“K” LINEグループは、海運業を母体とする総合物流企業グループとして、人々の豊かな暮らしに貢献することを企業理念で謳っており、この理念の下、CSRを「事業活動の影響に対する配慮」と「新たな価値の創出」という二つの大きな枠組みでとらえ、それらを踏まえて「社会的責任を重視した経営体制の構築」を目指しています。それぞれの枠組みにおいて重要課題を認識し、解決に向けて取り組むことで、持続可能な社会づくりに貢献していきます。

社会的責任を重視した経営体制の構築

企業理念・ビジョンへの取り組みを確実なものとし、持続的成長と企業価値向上を目指すとともに、ステークホルダーの皆さまとの対話により認識された重要課題への取り組みを通じて社会的責任を果たすべく、コーポレートガバナンスの強化を中心とした経営体制の構築を図っています。

事業活動の影響に対する配慮

グローバルに事業を展開する企業グループとして、自分たちの事業活動が地域社会・国際社会に与える影響を自覚し、かつ、それを踏まえて事業活動を進めていくことは、“K” LINEグループの社会的責任の重要な側面の一つです。“K” LINEグループでは、地球環境の保全と安全運航に配慮したサービスの提供を常に心掛け、公正な事業活動を行い、当社の事業に関わる人々の人権や安全衛生にも配慮していきます。

新たな価値の創出

新たな価値を創り出して社会に貢献し、社会とともに発展すること、これが“K” LINEグループの社会的責任のもう一つの側面です。自由闊達に議論し合える企業風土の中でグローバルに活躍できる人材を育成し、顧客ニーズを吸い上げ、環境負荷低減やサービス品質向上に資する技術、アイデアを実現することを通じて新たな価値を創出し、社会に提供することを目指します。