コーポレートガバナンスの考え方

基本的な考え方

当社は、企業の社会的責任を果たし、株主等ステークホルダーの負託に応え、持続的に成長していくために、コーポレートガバナンス体制とリスクマネジメント体制の整備強化に取り組んでいます。これからも、グループ全体に企業倫理を徹底しつつ、有機的かつ効果的なガバナンスの仕組みを構築し、収益・財務体質の強化と相まって企業価値を高めるよう継続して努力していきます。

川崎汽船コーポレートガバナンス・ガイドライン

東京証券取引所が定めている「コーポレートガバナンス・コード」に基づき、当社のコーポレートガバナンス体制の充実を図るとともに、その考え方や運営方針を明文化した「川崎汽船コーポレートガバナンス・ガイドライン」を制定しています。 

コーポレートガバナンスに関する報告書

コーポレートガバナンスに関する詳細については、当社が上場している東京証券取引所に提出している「コーポレートガバナンスに関する報告書」をご覧ください。

(2026年7月14日 更新)

コーポレートガバナンス体制

コーポレートガバナンス体制図

当社は、指名委員会等設置会社の機関設計を採用することで経営の監督機能と執行機能を明確に分離し、取締役会がより高い監督機能を持つことでコーポレートガバナンスの強化を図っています。

コーポレートガバナンス改革の変遷

当社は、2009年に社外取締役を複数名選任するなど、持続的な企業価値の向上とコーポレートガバナンス改革を結び付けて、積極的にガバナンス体制の整備を推進してきました。今後も社内でガバナンス体制に関する議論を深め、着実にガバナンス改革を深化させていきます。

取締役会

経営の基本方針、経営戦略などの会社の重要事項について議論・決定を行うとともに、業務執行の監督を行う機関です。10名の取締役中7名は社外取締役(うち6名は独立社外取締役)という構成で、原則として毎月1回以上開催しています。

取締役会の出席回数/開催回数(2025年度)

取締役会

明珍 幸一(取締役会議長)

19/19

五十嵐 武宣

19/19

荒井 邦彦

19/19

山田 啓二

19/19

内田 龍平

19/19

小高 功嗣

19/19

牧 寛之

19/19

政井 貴子

19/19

原澤 敦美

19/19

久保 伸介

19/19

2025年度の取締役会の具体的な討議内容

  • 長期経営ビジョン・中期経営計画

  • 資本政策(事業投資計画、株主還元政策等)

  • 事業戦略(「成長を牽引する役割を担う事業」、新規事業領域等)

  • 機能戦略(人材・組織、デジタルトランスフォーメーション等)

  • コーポレートガバナンス(機関設計、取締役会実効性評価、役員報酬、取締役会構成等)

  • グループガバナンス

取締役のスキルマトリックス

当社の取締役会は、グローバル社会の重要なインフラとして人々の豊かな暮らしを支えることをミッションとする当社の経営を適切に監督し、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上につなげる役割・責務を担います。

 当社では、重要課題として整理したマテリアリティに基づいて取締役会に求められるスキル(知識・経験・能力等)を特定し、スキルの組み合わせ、多様性を考慮した取締役会の構成とすることで、取締役会の機能の発揮を図っています。各取締役のスキルを一覧化したスキルマトリックスは下表をご参照ください。

専門性と経験

企業経営

法務・リスク管理・

コンプライアンス

財務・会計・資本政策

人事・組織・

ダイバーシティ

安全・品質

環境・サステナビリティ

テクノロジー・DX

グローバル

海運・物流

明珍 幸一

五十嵐 武宣

荒井 邦彦

山田 啓二

内田 龍平

小高 功嗣

牧 寛之

政井 貴子

原澤 敦美

久保 伸介

社外取締役の独立性判断基準

当社は、東京証券取引所が定める独立性基準を満たしたうえで、より厳格な独立性判断基準を定めており、 その内容は以下のとおりです。

取締役会の実効性評価について

当社では、持続的な成長と中長期的な企業価値向上のためには、コーポレートガバナンスが有効に機能することが必須であるとの考えから、毎年取締役会の実効性について自己評価又は独立した第三者による評価を行い、その結果を適時適切に開示しています。

指名委員会等設置会社について

当社は、機関設計として指名委員会等設置会社の形態を採用しています。指名委員会等設置会社は、経営の監督を行う取締役と業務を執行する執行役の役割を明確に分けたガバナンス体制です。取締役会は経営方針の決定等と監督を担い、取締役会から執行役に業務執行の権限を大幅に委譲することで、執行役はより迅速な意思決定と機動的な経営が可能となります。取締役会の中には、それぞれの構成員の過半数を社外取締役で構成する法定の三つの委員会(指名委員会、監査委員会および報酬委員会)が設置されています。

指名・監査・報酬委員会の構成員(2026年6月現在)

指名委員会

監査委員会

報酬委員会

構成員

山田 啓二(委員長・独立社外取締役)

内田 龍平(社外取締役)

小高 功嗣(独立社外取締役)

政井 貴子(独立社外取締役)

明珍 幸一(取締役)

構成員

小高 功嗣(委員長・独立社外取締役)

牧 寛之 (独立社外取締役)

原澤 敦美(独立社外取締役)

久保 伸介(独立社外取締役)

荒井 邦彦(取締役・常勤監査委員)

構成員

政井 貴子(委員長・独立社外取締役)

山田 啓二(独立社外取締役)

内田 龍平(社外取締役)

小高 功嗣(独立社外取締役)

明珍 幸一(取締役)

指名委員会

指名委員会は、過半数を独立社外取締役で構成し、委員長は独立社外取締役が務めます。指名委員会は株主総会に提出する取締役の選任・解任に関する議案等を決定します。また、取締役会からの諮問を受け、執行役の選任・解任、代表執行役および特称執行役の選定・解職について答申を行います。

株主総会に提出する取締役の選任・解任に関する議案の決定および取締役会による執行役の選任・解任については、以下の「取締役及び執行役の選任及び解任の基準」に基づき、指名委員会において審議します。

サクセッションプランニング

コーポレートガバナンス・ガイドライン第14条で、「取締役会は、代表執行役社長の後継者の計画について、指名委員会に現職の代表執行役社長が毎期策定する原案を審議させ、その結果の報告を受け、原案の妥当性を確認する」と定めています。独立社外取締役を中心とする指名委員会で次期代表執行役社長等のサクセッションプランを審議することによって、持続的な企業価値の向上に努めています。 

指名委員会の出席回数/開催回数(2025年度)

委員

出席回数/開催回数

山田 啓二(委員長)

11/11

内田 龍平

11/11

小高 功嗣

11/11

政井 貴子

11/11

明珍 幸一

11/11

監査委員会

監査委員会は、過半数を独立社外取締役で構成し、委員長は独立社外取締役が務めます。監査委員会は、執行役および取締役の職務の執行の監査および監査報告の作成を行うとともに、会計監査人の選任、解任および不再任に関する議案の決定等を行います。また、監査委員会の活動を補助するための部署を設け、専従スタッフを配しています。

監査委員会の出席回数/開催回数(2025年度)

委員

出席回数/開催回数

小高 功嗣(委員長)

13/13

牧 寛之

13/13

原澤 敦美

13/13

久保 伸介

13/13

荒井 邦彦

13/13

報酬委員会

報酬委員会は、過半数を独立社外取締役で構成し、委員長は独立社外取締役が務めます。報酬委員会は、取締役と執行役の個人別の報酬等の内容に係る決定に関する方針を策定し、その方針に基づき報酬等の内容を決定します。

報酬決定方針および手続き

報酬決定方針および手続きについては、以下のとおり定めています。

報酬制度

取締役(執行役を兼務する者を除く)の報酬は、固定報酬(金銭)と固定報酬(株式)から構成されています。執行役(取締役を兼務する者を含む)の報酬は、固定報酬(金銭)に加え、短期業績連動報酬(金銭)・中長期業績連動報酬(株式)から構成されています。また、株式報酬制度については、各事業年度に付与を受けたポイントを退任後に株式または時価換算した相当額の金銭を株式給付信託(BBT)経由で受け取ります。取締役には、グローバルガバナンス強化と株主利益共有の観点から、職責に応じた固定額に基づく非業績連動報酬(株式)が支給され、執行役には報酬と株式価値の連動性強化、中長期的な業績向上への意識向上を図るため中長期業績連動報酬(株式)が支給されます。ポイントの付与を受けた取締役・執行役であっても、株主総会決議で解任された場合、辞任した場合、在任中に一定の非違行為があったことに起因して退任した場合、在任中に会社に損害が及ぶような不適切行為があった場合等、役員株式給付規程に定める一定の事由が生じたときは、報酬委員会の決定により給付を受ける権利の全部または一部を取得できないものとします。

報酬の種類

取締役

(執行役兼務者を除く)

執行役

(取締役兼務者を含む)

報酬内容

固定

固定報酬(金銭)

職責に応じ設定した職位ごとの月次報酬

固定報酬(株式)

職責に応じた固定額による株式報酬

変動(業績連動)

短期業績連動報酬

(金銭)

単年度の連結業績および個人業績評価に連動。重大事故発生時には減算指標を適用。

中長期業績連動報酬

(株式)

中長期の当社株主総利回り(TSR)、ROE指標、ESG指標(CO2排出効率改善)に連動。

* TSR=一定期間における当社株価上昇率+一定期間における配当率(配当合計額÷当初株価)

* TSR指標、ROE指標およびESG指標の構成比率は90:5:5

年度毎の報酬額については、ガバナンスデータをご参照ください。

報酬委員会の出席回数/開催回数(2025年度)

委員

出席回数/開催回数

政井 貴子(委員長)

8/8

山田 啓二

8/8

内田 龍平

8/8

小高 功嗣

8/8

明珍 幸一

8/8

経営会議

代表執行役社長、その他執行役、専務以上の執行役員、ユニット統括執行役員および法務、企業法務リスク・コンプライアンス統括、経営企画、財務、経理担当執行役員ならびに監査委員会が選任した者が出席し、自由な討議を通して代表執行役社長またはその代行者の意思決定に資する体制を整備しています。原則として毎週開催しています。 

執行役員会

執行役、執行役員ならびに監査委員会および執行役社長が選任した者により構成され、業務執行組織の月次収支を含む業務執行や決裁事項等の報告および討議を行う場です。原則として毎月1回開催しています。

投資委員会

経営企画および財務担当執行役員ならびに執行役社長が指名する執行役、執行役員およびグループ長により構成され、原則として毎月2回開催しています。投資能力を勘案しつつ最大の投資効果を図るため、基本計画および重要案件の審議を行っています。また、実施済みの投資について、投資効果の実績を把握し、当該投資の休止や中止についても審議しています。 

ユニット統括制の概要

2016年4月から業務執行体制のより一層の効率化、そして強化を図るため、ユニット統括制を導入し、ユニット統括執行役・執行役員を置いています。 
ユニット統括制では、執行の長たる代表執行役社長の下、複数の事業部門および管理部門を統括する合計9名のユニット統括執行役・執行役員を置き、ユニット統括執行役・執行役員の下には、各部門を担当する管掌・担当執行役員を配しています。各ユニットは以下のとおりです。 

  • ドライバルク事業ユニット 
  • エネルギー資源輸送事業ユニット 
  • 製品輸送事業ユニット(自動車船) 
  • 製品輸送事業ユニット(物流・港湾・近海内航・関連事業)
  • コンテナ船事業ユニット 
  • 総務・人事・法務・企業法務リスク・コンプライアンス統括ユニット
  •  CFOユニット(経営企画・調査・財務・経理・サステナビリティ・環境経営推進・IR・広報)
  • 環境ソリューション戦略ユニット
  • 海務ユニット 
  • 技術ユニット

利益相反・関連当事者取引

当社では、関連当事者間の取引については、以下のとおり適切な手続を定めており、これを踏まえた監視ができているものと認識しています。 
(1)決裁基準規程において、当社の議決権の10%以上を有する主要株主または会社取締役および執行役との取引、取締役または執行役が第三者のために会社とする取引、利益相反取引および会社による取締役および執行役の債務保証については、金額にかかわらず事前に取締役会に付議して承認を求めることと規定しています。また、取引等を行った後には、その重要な事実について取締役会に報告することと規定しており、取締役会において取引の適正性を監視しています。 
(2)すべての株主は平等に扱われており、特定の株主に特別の配慮を行っていることはありません。 
(3)決算期ごとに全役員から確認書の提出を受け、関連当事者間取引の有無および有の場合は取引内容について確認しています。 

政策保有株式

政策保有株式の保有に関する方針

当社は、原則として政策目的の株式を保有しないことを基本方針としています。ただし、当社事業の維持及び成長のために必要と判断した会社の株式については、例外的に政策保有株式として保有することとしています。

保有株式については、必要に応じて保有先企業との建設的な対話を行ったうえで、

 ⅰ 関係事業から得られる収益と受取配当金の合計が資本コストを上回る水準にあるか(採算性)

 ⅱ 企業提携や取引関係の維持・強化、その他事業上の必要性があるか(事業性)

といった観点から、総合的に保有意義の有無を判断し、毎年取締役会において検証・確認を行っています。

保有意義が希薄であると判断した株式については、当該企業の状況等を踏まえ、売却を進めるなどして保有の縮減を図ることとしています。

当社では政策保有株式の縮減を進め、2026年3月末における政策保有目的の上場株式銘柄数は3銘柄となっています。

特定投資株式

銘柄 2025年度 2024年度 保有目的、業務提携等の概要、
定量的な保有効果
および株式数が増加した理由
当社の株式の保有の有無
株式数(株) 株式数(株)
貸借対照表計上額
(百万円)
貸借対照表計上額
(百万円)

JFE

ホールディングス

5,062,170 5,062,170 ドライバルクセグメントの主要取引先として、同社との中長期的に良好な関係の維持・強化を図るため、継続して保有しています。
9,190 9,294
川崎重工業㈱ 1,001,699 1,001,699 先進技術分野および液化水素運搬船の実証実験など当社の重要課題である安全・品質の改善、脱炭素への取組みで協業関係にあり、中長期的に良好な関係の維持・強化を図るため、継続して保有しています。
14,509 8,955
㈱上組 118,404 118,404 製品物流セグメントにおける取引および同社と共同で持株会社を設立するなどの協業関係にあり、中長期的に良好な関係の維持・強化を図るため、継続して保有しています。
645 415

(注)1.当社の株式の保有の有無については、銘柄が持株会社の場合はその主要な子会社の保有分(実質所有株式数)を勘案し記載しています。

   2.各銘柄の定量的な保有効果の記載は困難ですが、保有の合理性については取締役会において、当事業年度末を基準に当社の資本コストをベースとする収益目標と取引状況や事業活動への効果等に鑑み、総合的に検証を行っています。

政策保有株式の議決権行使に関する方針

政策保有株式の議決権行使に当たっては、政策保有の目的に照らし当社の企業価値向上に資する議案であるかを精査し、必要に応じて発行会社との対話を行ったうえで賛否を決定します。

内部統制・グループガバナンス

概要

内部統制システムの整備

当社は、執行役、執行役員及び従業員の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制、 その他当社グループの業務の適正を確保するために必要なものとして法令等で定める体制の整備に取り組んでいます。具体的には、取締役会が内部統制システムを整備し、有効性を評価し、その機能を確保していく 責務を負っています。さらに、内部監査グループが、内部統制システムの監視・検証を通じて、その整備・ 維持・向上に係る取締役会、執行役及び執行役員の責務遂行を支援する役割を担っています。

グループとしての統制

グループ会社における業務の適正を確保するため、当社グループ全体に適用する行動指針として「グループ企業行動憲章」を定め、これを基礎として当社グループ各社で諸規則を定めています。また「関係会社業務処理規程」を定め、グループ会社に対し一定の重要事項については、承認、協議又は報告を要するものとしています。

会計監査・内部監査

会計監査人の状況

⑴会計監査人の名称

EY新日本有限責任監査法人

(2)2025年度に係る会計監査人の報酬等の額

項目 

支払額 

①当社が支払うべき会計監査人の報酬等

118百万円

②当社および当社子会社が会計監査人に支払うべき金銭その他の財産上の利益の合計額

185百万円

(注)当社と会計監査人との間の監査契約において、会社法に基づく監査と金融商品取引法に基づく監査の監査報酬の額を区分しておらず、実質的にも区分できないため、①の金額については区分して記載していません。

なお 、当社の重要な子会社等のうち “K” LINE BULK SHIPPING(UK) LIMITED、“K” LINE ENERGY SHIPPING(UK) LIMITED、“K” Line European Sea Highway Services GmbH、“K” LINE PTE LTD、OCEAN NETWORK EXPRESS PTE. LTD.の計算関係書類の監査は、当社の会計監査人以外の監査法人が行っています。

⑶会計監査人の報酬等の額に同意した理由

監査委員会は、取締役、執行役、社内関係部署及び会計監査人から必要な資料を入手しかつ報告を受け、会計監査人の監査計画の内容、会計監査の職務執行状況および報酬見積りの算出根拠などが適切であるかどうかについて、必要な検証を行い審議したうえで、会社法第399条第1項および同条第4項の規定に基づき、会計監査人の報酬等について同意しました。

⑷会計監査人が行った非監査業務(公認会計士法第2条第1項の業務以外の業務)の内容

当社は、会計監査人に対して、社債発行にかかるコンフォートレター作成業務についての対価を支払いました。

⑸会計監査人の解任または不再任の決定の方針

監査委員会は、会計監査人の職務の執行に支障がある場合等、その必要があると判断した場合、株主総会に提出する会計監査人の解任又は不再任に関する議案の内容を決定します 。また、監査委員会は、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める事由に該当すると認められる場合は、監査委員全員の同意により、会計監査人を解任します。この場合、監査委員会が選定した監査委員は、解任後最初に招集される株主総会において、会計監査人を解任した旨およびその理由を報告します。

内部監査の状況

当社における内部監査は、内部監査を担う内部監査グループにより実施され、専従者11名が従事しています。内部統制の観点から、業務の有効性及び効率性、財務報告の信頼性向上およびコンプライアンスの確保等について、当社およびグループ会社の職務執行を監査しています。監査委員および監査委員会ならびに内部監査グループは、会計監査人である監査法人と監査内容に関する情報交換を定期・不定期に実施しています。監査結果や監査法人が把握した内部統制の状況およびリスクの評価等に関する意見交換を行い、緊密な連携を維持しています。また、内部監査グループから監査内容に関する報告を代表執行役社長および監査委員会に定期的に行っています。

関連データ

ガバナンスデータ(川崎汽船株式会社を対象としています)

2025年3月28日付で「監査役会設置会社」から「指名委員会等設置会社」に移行しています。

分野 

項目 

内訳 

単位 

2023年度

2024年度

2025年度

ガバナンス 

取締役会 

取締役人数 

人 

9

10

10

 うち男性

人 

8

8

8

 うち女性

人 

1

2

2

  女性比率

% 

11

20

20

うち社外取締役

人 

5

7

7

  社外取締役比率

% 

56

70

70

取締役平均年齢 

歳 

61.2

60.0

61.0

最年少取締役年齢 

歳 

43

44

45

最年長取締役年齢 

歳 

75

70

71

取締役会開催数 

回 

19

19

19

取締役会平均出席率 

% 

100

100

100

指名委員会(※1)

委員数 

人 

5

5

5

うち社外取締役

人 

4

4

4

  社外取締役比率

% 

80

80

80

開催回数

回 

9

10(※2)

11

委員会平均出席率

% 

100

100

100

監査委員会(※1)

委員数

人 

4

5

5

うち社外取締役

人 

2

4

4

  社外取締役比率

% 

50

80

80

開催回数

回 

14

15(※2)

13

委員会平均出席率

% 

100

100

100

報酬委員会(※1)

委員数 

人 

5

5

5

 社外取締役人数

人 

4

4

4

  社外取締役比率

% 

80

80

80

開催回数

回 

3

7(※2)

8

委員会平均出席率

% 

100

100

100

報酬 

取締役報酬合計(支給人数※3)

百万円(人) 

732(11)

634(11)

244(8)

監査役報酬合計(支給人数※3)

百万円(人) 

80(5)

80(4)

執行役報酬合計(支給人数)

百万円(人) 

418(2)

※1 指名委員会等設置会社移行前は、指名諮問委員会・監査役会・報酬諮問委員会の数値も含みます。

※2 開催回数には指名委員会等設置会社移行後の1回を含みます。

※3 報酬合計(支給人数)には、年度途中(株主総会)において退任した取締役・監査役を含みます。 

※4 取締役を兼務する代表執行役社長に支給された報酬等については、執行役の欄に記載しています。

ガバナンス個別データ(2026年6月19日現在)

役職 

名前 

性別 

独立性 

在任期間 

取締役会

出席率

(2025年度)

執行役

指名

委員会

監査

委員会

報酬

委員会

重要な

兼職

取締役会長 

明珍 幸一 

男性

なし

10年

100%

○ 

○ 

なし

取締役 

代表執行役社長

五十嵐 武宣

男性

なし 

1年3か月

100%

○ 

なし 

取締役

荒井 邦彦 

男性

なし 

1年3か月

100%

(常勤)

なし 

社外取締役 

山田 啓二

男性

あり

7年

100%

(委員長)

あり

社外取締役 

内田 龍平

男性

なし

7年

100%

あり

社外取締役 

小高 功嗣

男性

あり

3年

100%

(委員長)

あり 

社外取締役 

牧  寛之

男性

あり

3年

100%

あり 

社外取締役 

政井 貴子

女性

あり

2年

100%

(委員長)

あり 

社外取締役 

原澤 敦美 

女性

あり 

1年3か月

100%

あり 

社外取締役 

久保 伸介 

男性

あり 

1年3か月

100%

あり 

社外取締役と株式市場の対話

社外取締役スモールミーティング

当社は2025年3月28日に臨時株主総会を開き、機関設計を従来の監査役会設置会社から新たに指名委員会等設置会社へと移行しました。
今回移行後の状況および今後の展望について、意見交換・情報共有を図る場として、社外取締役、機関投資家、アナリストを交えたスモールミーティングを開催しました。
>当日の様子