“K” LINEは、国内4か所に専用ターミナルを有しています。
これらのターミナルでは情報システムを駆使した作業の自動化など効率的なターミナル運営を行っています。

“K” LINEは1972年にターミナル・オペレーション・システムを開発導入以来、その機能強化を図ってきました。大井(東京)、南本牧(横浜)、南港(大阪)そして六甲(神戸)の専用ターミナルでは、当社の基幹システムと密接に連携したターミナル・オペレーション・システムが稼働しており、効率的な業務遂行、正確なターミナル作業、タイムリーな情報提供を可能にしています。