コンテナ輸送における海陸の接点となるコンテナターミナル

“K” LINEは、国内4か所に専用ターミナルを有し、米国においてはグループ会社による自営ターミナル2か所、欧州においてはアライアンスパートナーとの合弁によるターミナルを1か所保有しています。

 

これらのターミナルでは情報システムを駆使した作業の自動化など効率的なターミナル運営を行っています。

国内ターミナル

“K” LINEは1972年にターミナル・オペレーション・システムを開発導入以来、その機能強化を図ってきました。2000年から、大井(東京)、大黒(横浜)、南港(大阪)そして六甲(神戸)の専用ターミナルでは、当社の基幹システムと密接に連携した新ターミナル・オペレーション・システムCATOS(Computer Automated Terminal Operation System)が稼働を開始しました。これにより、効率的な業務遂行、正確なターミナル作業、タイムリーな情報提供が可能になりました。

米国コンテナターミナル

米国西岸のLong Beach(カリフォルニア州)、Tacoma(ワシントン州)においては、グループ会社International Transportation Service, Inc. (ITS) により、自営ターミナルを運営しています。2014年には、北米にて最大級の港湾運営会社であるPorts America社と戦略的パートナーシップを締結、更なるターミナル事業の発展と高品質サービスを目指しております。

欧州コンテナターミナル

200512月よりベルギーのアントワープにAntwerp International Terminal (AIT)の運営を開始しました。現在では、“K" LINE・陽明海運・PSA Antwerp社での共同出資により、ザ・アライアンスに安定的なサービス提供の態勢を整えております。