当社の長年に亘る液化ガス(LNG、LPG)輸送事業で蓄えたハンドリングの知見を活かして、お客様のニーズにお応えすべく新たな事業の立ち上げを目指して積極的に検討を行っています。

ニュースリリース

 

 

 

 

 

 

液化ガス燃料事業

従来、船舶の燃料として使用されてきた重油から、SOsub{X}を排出せず、COsub{2}、NOsub{X}排出量も少ない、低環境負荷エネルギーである液化ガス燃料への切り替えを目指します。また、液化ガス燃料普及に必要な供給船等のインフラ設備や、燃料供給そのものに関与する事業への参画を検討しています。

 

 

小口LNG輸送事業

多くの国でLNGを既存の大容量より小規模で受け入れる需要が高まっており、当社ではこれらの需要を持つ国・地域へLNGを配給すべく、小規模LNG船の運航に関与していきます。

 

 

洋上LNG貯蔵再ガス化事業

陸上より低コストでLNGを受け入れられる洋上の浮体式LNG貯蔵再ガス化設備(Floating Storage and Regasification Unit、FSRU)を提供する事業を検討しています。当社は、米国のFluor社とノルウエーのSevan Marine社と共同でFloating Regasification Dock (FRD)の開発を進めています。FRDは再ガス化設備を備えた浮体式ドックにLNG船を装着することで、投資額を抑えつつ従来型のFSRUと同機能を発揮する設備です。

 

 

洋上LNG発電事業

LNGの受入れ・貯蔵・再ガス化・発電までを一つの洋上浮体施設にて行い、陸上に送電する事業を検討しています。新規に陸上のLNG火力を導入する場合、LNG受入れ基地から発電所を整備する必要があり、初期投資の負担が大きくなります。洋上LNG発電であれば、受入れ基地と発電設備が一体になっており初期投資を抑えられるため、今までLNG火力発電が割高になっていた島嶼部などの小規模の電力需要や新興国の需要にも対応できると見込んでいます。