2026年1月20日
川崎汽船株式会社
川崎汽船株式会社(以下「当社」)では、毎年11月を「コンプライアンス月間」と定め、コンプライアンスに関するさまざまな施策を実施しています。今年度は、11月から12月にかけて、以下の3つの取り組みを行いました。
- 社長メッセージの発信
経営トップからの直接メッセージは、組織全体のコンプライアンス意識を高めるうえで極めて重要です。今年度は、新社長就任後初となるメッセージを動画形式で制作し、本社のみならず国内外のグループ会社へ配信しました。メッセージでは、コンプライアンスを企業価値の根幹と位置づけ、全役職員が主体的に取り組む姿勢を強調しました。
- コンプライアンスセミナーの開催
米国・英国の弁護士を講師に迎え、競争法、経済制裁規制、腐敗防止に関する国際動向を解説するセミナーをはじめ、当社顧問弁護士によるインサイダー取引防止や職場におけるハラスメント防止に関するセミナーを実施しました。いずれも動画配信形式で行い、役職員がコンプライアンスを「自分ごと」として捉える契機となりました。
- コンプライアンス意識アンケートの実施
コンプライアンス意識や現場の声を把握するアンケートを実施しました。役職員から現状の課題や改善点、さらなる取り組みに対する要望を収集し、今後の施策に反映していきます。双方向のコミュニケーションを通じ、より実効性の高いコンプライアンス体制を構築してまいります。
当社は、すべてのステークホルダーから信頼されるパートナーとして、グローバル社会のインフラを支え、持続的成長と企業価値向上を目指しています。企業が社会からの信頼を維持し、健全な事業活動を継続するためには、コンプライアンスの徹底が不可欠です。お客様をはじめとするステークホルダーの皆さまから選ばれ続けるため、今後も役職員一人ひとりが高い意識を持ち、グループ全体で一丸となってコンプライアンス推進に取り組んでまいります。
【関連サイト】
当社では、コンプライアンス月間に限らず、年間を通じて多様な施策を実施しています。詳細は当社ウェブサイトをご覧ください。
https://www.kline.co.jp/ja/sustainability/governance/compliance.htm