外部環境の認識

川崎汽船のDX戦略

まずDX基盤の整備とデジタル技術を活用した当社コアバリューの磨き上げに注力

そして磨き上げた競争力とDX基盤を起点にして新たな価値を創造

デジタル×安全

安全運航を支えるシステム(ハード)とデジタル技術を用いた海技者スキル(ソフト)の双方を磨く

ハードとソフトを融合させてデジタル時代における次世代の安全運航の仕組みを追求する

デジタル×脱炭素(環境)

短期的には運航データ解析基盤の拡充とデータ解析の深度化により、環境に配慮した船舶運航を推進

中長期的には当社GHG削減戦略の基盤として、あらゆるCO2の可視化を推進

デジタル×品質

サプライチェーン全体の最適化による輸送品質の向上・顧客への提案力強化を目指す

データ活用による新たな価値創出や、通信インフラの整備・活用による荷役品質の向上を推進

推進体制、人材育成

推進体制

DX基盤の整備として全社BPRを実施

安全・品質・環境への取り組みに関しては部門横断のワーキンググループを組成

新価値の創出は、DX推進部署と事業部門とのアジャイル体制

 

人材育成 ー 全社員のDX参画を目指し、3つのレベルに分けて人材を育成

DXプロジェクトの推進で牽引役となり、IT・サイバーセキュリティの技術動向にも明るい人材層

全部署においてDX活用の中核となり、船舶運航データ等の活用を発想できるアナリティクス人材層

業務プロセスの改善のために積極的にデジタル技術を適用できるよう全体のIT・デジタルリテラシー向上

IT基盤・サイバーセキュリティ

サイバーセキュリティの先進企業となってデジタル基盤を拡充させDX推進環境をサポート

グローバルでセキュリティガバナンスを強化し、サイバーインシデントに的確に対応できる組織を構成

技術的対策に加え、セキュリティ教育・啓蒙活動を通じ、セキュリティファーストの文化を醸成

情報安全確保支援士などサイバーセキュリティに関する専門人材の確保