2026年8月19日
川崎汽船株式会社

 

 川崎汽船株式会社(以下、当社)は、2026年9月1日より、神戸港ポートアイランド(第2期)地区南ふ頭PC14-17コンテナターミナル(神戸国際コンテナターミナル(以下、KICT)(注1))におけるオペレーションを開始します。

 

 当社は2023年6月、阪神国際港湾株式会社および株式会社商船三井との間で、神戸港ポートアイランド(第2期)地区南ふ頭におけるターミナルの拡張・機能強化に伴う、KICTへの移転および施設の一体的利用等に関する基本合意書を締結し、関係各社と協議および準備を進めてまいりました。

 

 このたびの当社の参画により、KICTは神戸港における外貿コンテナ貨物の約4割を取り扱う日本最大級のコンテナターミナルとなります。これにより、大型コンテナ船への対応力向上、寄港バース運用の柔軟性向上、トランシップ貨物の利便性向上が期待されます。当社は、引き続き施設の運営を担うグループ会社の日東物流株式会社とともに、利用船社およびお客さまに対し、より利便性の高いサービスの提供を目指してまいります。

 

 当社は今後も、環境対応やデジタルトランスフォーメーション(DX)を含む多様なお客さまニーズに柔軟かつ積極的に対応するとともに、『“K” LINE環境ビジョン2050』に基づき、事業活動を通じた環境保全と持続可能な社会の実現に貢献し、企業価値の向上に努めてまいります。
 

 

【PC14-17コンテナターミナル】の空撮写真
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【PC14-17】
【神戸港神戸国際コンテナターミナル位置図】
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【神戸港神戸国際コンテナターミナル位置図】

(関連リリース)
2023年7月26日付:川崎汽船 神戸コンテナターミナル移転の件
https://www.kline.co.jp/ja/news/terminal/terminal-20230726.html

 

(注1)神戸国際コンテナターミナル(KICT):神戸港ポートアイランド(第2期)地区南ふ頭に位置するコンテナターミナル。同ふ頭の拡張整備に伴い、新たにPC14バースおよび背後地を借受対象に加え、PC14~17バースで構成されるターミナルとして運営される。