2026年7月21日
川崎汽船株式会社


 川崎汽船株式会社(以下「当社」)は、ESG投資の世界的な指数である「FTSE4Good Index Series」ならびに、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が採用しているESG指数である「FTSE JPX Blossom Japan Index」および「FTSE JPX Blossom Japan Sector Relative Index」の構成銘柄に継続選定されました。「FTSE4Good Index Series」は5年連続22回目、「FTSE JPX Blossom Japan Index」は運用開始以来9年連続、「FTSE JPX Blossom Japan Sector Relative Index」は運用開始以来5年連続の選定となります。

 

 これらのESG指数は、ロンドン証券取引所グループが100%出資するグローバルインデックスプロバイダーであるFTSE Russellが作成し、環境、社会、ガバナンス(ESG)について特定の対応を行っている企業のパフォーマンスを測定するために設計されたものです。サステナブル投資のファンドやその他の金融商品の作成・評価に広く利用されます。FTSE Russellの評価はコーポレートガバナンス、健康と安全性、腐敗防止、気候変動といった分野について行われており、同社の開発したESG指数の構成銘柄である企業は、環境、社会、ガバナンスに関する様々な基準を満たしています。

 

 今回選定されたESG指数のうち、「FTSE4Good Index Series」は、世界各国の企業の中から、ESGについて優れたパフォーマンスを発揮している企業を構成銘柄として選定しています。先進国から1,211社、新興国から1,023社が選定され、このうち日本企業は296社でした。

 

 一方、「FTSE JPX Blossom Japan Index」(478社選定)と「FTSE JPX Blossom Japan Sector Relative Index」(670社選定)は、「FTSE Japan All Cap Index」を構成する日本企業1,306社の中から、ESGについて優れた取り組みを行っている企業をそれぞれ選んで構成される指数です。

 

 当社グループは、「サステナビリティ経営」を経営の重要課題の一つと位置付け、事業活動を通じた社会課題の解決と持続的な成長の実現に取り組んでいます。今後も気候変動をはじめとする社会課題への対応を着実に進めるとともに、世界の物流を支える海運企業として持続可能な社会の実現に貢献し、さらなる企業価値の向上につなげてまいります。