2024年3月26日 
川崎汽船株式会社

 

 2024年3月12日にオーストラリア・パースにて開催されたGlobal CCS Institute(注1)主催の「2024 Australia and Southeast Asia Forum on Carbon Capture and Storage」において、川崎汽船株式会社(以下、「当社」)常務執行役員の金森聡が登壇し、当社のCCSへの取り組みを紹介しました。

 

 フォーラムにおいては、当社が取り組む低温低圧の輸送技術開発、コンソーシアムメンバーと共に取り組むCCSバリューチェーンに関する取り組みや当社が参画する世界初の商業CCS案件Northern Lightsでの取り組みを紹介するとともに、各国から集まったCCSに先進的に取り組む出席者とも、アジア大洋州域でのCCS実現に向けて活発な意見交換を行いました。

 

 当社グループは、環境に係る長期指針「“K” LINE環境ビジョン 2050」に基づき、自社の低・脱炭素化および社会の低・脱炭素化支援に向けた様々な取り組みを推進しています。当社が先進的に取り組む液化CO2輸送の案件を通じて得られる知見(注2)を、今後国内外で順次開始される液化CO2輸送船舶を伴う事業開発に活かし、持続可能な社会の実現と企業価値の向上を目指します。

 

【講演の様子】

(注1)    GCCSI ホームページ
https://www.globalccsinstitute.com/

 

(注2)    当社の液化CO2輸送の取組関連リリース掲載ページ
https://www.kline.co.jp/ja/news/carbon-neutral.html