2023年1月12日
川崎汽船株式会社

 

 川崎汽船株式会社(以下、「当社」)は、12月7日、8日の2日間にわたり、東南アジア地域の輸送品質向上を目的とした、「ASIA DAMAGE PREVENTION会議」をタイのバンコクにて開催しました。当会議は、東南アジアの主要ターミナルより、荷役作業会社、代理店の責任者など計7か国から約40名が参加し、海上輸送および荷役作業における品質サービス向上について議論を行いました。
 
 会議のテーマを「Strict compliance of K Line SAFETY OPERATION PROCEDURE (SOP) is the guide to “ZERO DAMAGE”」とし、自動車船の安全な荷役オペレーションの基幹である手順書(“K” Line SOP)の更なる浸透、新しい荷役機器の紹介、積載方法の共有、次世代貨物である電気自動車の対応などについて活発な議論を行いました。 当社からは現場の作業員向けの新しい教材である「K LEARNING」システムの各国への導入開始を発表し、また、2023年において高い荷役品質サービスを維持したターミナルへの表彰も行いました。
 
 今後も、定期的なASIA DAMAGE PREVENTION会議の開催を通じて、東南アジア各港との関係強化を図りながら、輸送品質サービスの向上に努めてまいります。 

 

【会議の様子】