電力炭・製紙原料グループ

飯田 和之(2012年入社)
 

研修1週間後に早くも大型船の担当に。
チャレンジ精神を発揮して、
グローバルな仕事に挑戦していきたい。

 

“世界を舞台に大きな仕事がしたい!”という思いを、
受け止めてくれる会社、試させてくれる人たちに出会えた!

就職活動は、いくつもの企業の会社説明会に足を運んだり、OB訪問をしたりしたのですが、その中でも抜群に雰囲気がよかった会社が川崎汽船です。私が会社選びで重視していたのは、仕事の内容と、一緒に働く人たちの人柄でした。川崎汽船の仕事内容は、“世界を舞台に大きな仕事がしたい!”という私の思いに一致していましたし、社員のみなさんも人事の方をはじめ、チャレンジ精神が感じられる気持ちの良い方々ばかりだったのです。そんな川崎汽船に抱いた好印象は、入社後も変わることはありませんでした。2週間の研修期間を終えると電力炭第一チームに配属され、その1週間後には、私がオペレーションを担当する船が決まりました。任されたのは8万8千トンの船……、わかりやすく例えると、東京タワーを横に寝かせたくらいの船の大きさでしょうか。川崎汽船はチャレンジ精神を大切にする会社なのですが、このように入社1ヵ月にも満たない私にこんな大きな仕事を任せてくれるのです。ダイナミックな仕事スタイルは、川崎汽船の大きな魅力だと思います。もちろん、先輩のトレーナーがしっかり横について、困った時はすぐにサポートしてくれるので、心配することはありませんよ(笑)。

海や港の条件がどんどん変わっていく中で、
効率的な航海を見極めることがオペレーションの役目。

私が所属する電力炭第一チームの仕事内容は、主に日本の電力会社に火力発電用の石炭を輸送する船の運航を管理することです。具体的には、営業から依頼を受けたら船長に連絡を入れて、積荷を取りに行く場所や届ける場所の指示を出します。電力炭チームの場合、インドネシアやオーストラリアの港に荷物を取りに行き、日本の電力会社に積荷を届ける依頼がほとんどですね。航海には細かい打ち合わせや指示がたくさん必要になります。たとえば、天候を予測しながら船長と航路を考えなくてはいけません。船の燃料も積荷の量を計算したうえで無駄なく補給しなければいけません。船を停泊させる港はそれぞれ深さが異なり、規定より5cm船底が沈んでいるだけでも入港を断られる恐れがあるため、港の選定も重要です。大量の積荷を搭載した大きな船だけに、小さなミスが大きな損失へ繋がることも。海や港の条件を見計らいながら、いかにスムーズに運航できるようにするかがオペレーションの腕の見せどころ。運航の合間には運賃の精算といった採算管理もしなければいけないので、やり応えは十分ですよ(笑)。

外国人船長を囲んで英語でブリーフィング。
入社2ヵ月目に、大きなハードルを飛び越えた。

入社して4ヵ月になりますが、振り返ってみて一番大変だったなと感じたのが、船長たちとのブリーフィングです。ブリーフィングとは平たく言えば連絡会議のこと。船長は他の船舶会社に依頼することもあり、そういったときには川崎汽船の業務方法をきちんと伝達しておく必要があります。ただ船長は外国人の場合がほとんどで、ブリーフィングも基本は英語。私の英語力はまだ心もとないところがあったので、事前に原稿をつくり、それをトレーナーにチェックしてもらってから現場に臨みました。文字どおりの体当たり。とても緊張しました。トレーナーに、「初めてにしては合格点」と言ってもらえたときには、心からホッとしましたね。川崎汽船の仕事は世界に股をかけるので、英語は欠かせません。でも、“英語がしゃべれない!”と思っている人も心配ありませんよ。社内には英語を学べる環境がたくさん整っているほか、ブリーフィングのように、実践の場がどんどん用意されるので、仕事をしながら英語を身につけることができます。“世界を舞台に大きな仕事がしたい!”という人は、ぜひ川崎汽船へ。恐れることなど、なにもありませんよ!

一日のスケジュール

06:00

起床。気合いを入れて目を覚ます。野菜不足にならないように、朝食と一緒に青汁を飲んでいる。

08:00

通勤ラッシュを避けて8時には会社へ。仕事の予習復習やメールのチェックを済ませておく。

09:00

顧客に船の最新動向について連絡を入れる。

10:00

船や代理店と連絡を取って、船の動静確認、港の滞船状況(混雑状況)を確認する。

12:00

今日のランチは会議室にて。チームの情報共有のためにランチミーティング。

13:00

船が積地を出たら、取引先への運賃の精算を行う。

14:00

船長に電話をして状況確認。英語もだんだん聞き取れるようになってきた。

15:00

各自に机におやつが配られる。出張土産など、世界のおやつが楽しめる。

17:00

オペレーション業務が落ち着いてくると、たまっていた精算業務に着手する。

19:00

退社。同僚たちと飲みにいくこともあれば、フットサルで身体を動かすことも。

就職活動のアドバイス

限られた時間の中で、なるべく多くの人に会ってほしいと思っています。どういう仕事をしたいのかも大切ですが、どんな人と働きたいのかも大切。その人を通じて会社のカラーを感じてみてください。すべてはうまくはいかないかもしれませんが、一生懸命がんばることがもっとも大切。その結果たどり着いたところが到達点なのだと思います。

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