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油槽船

原油、石油製品やLPG等、石油関連の海上輸送を行っています。

ニュースリリース

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サービス概要

 原油の調達をほぼ100%海外からの輸入に依存している日本。"K"ラインは1934年の油槽船事業開始から70年以上にわたり、油濁等の事故防止を至上命題として、徹底した安全運航を行うことで世界中のお客様に一流の輸送サービスを提供しています。

 危険物である原油や石油製品の輸送には、船の管理体制や乗組員のスキルなどに厳格な基準が世界的に要求されていますが、"K"ラインでは2003年に当社の原油船・プロダクトタンカー船において全船ダブルハル(二重船殻構造)化を達成、また海上・陸上における様々な研修や油濁事故演習等を通じ、常に「事故をおこさない」「被害を最小限に抑える」ためのスキル向上に取り組んでいます。

原油タンカー(VLCC) 7隻
プロダクトタンカー(石油製品船) 3隻
LPG(液化石油ガス)船 4隻
アンモニア船 2隻
当社船隊
1. 油槽船事業と我々の生活との関わり

 当社によって輸送されている原油や石油製品は、様々な燃料として、あるいは生活必需品の原料として、私たちの生活の身近なところでみることが出来ます。
 例えば、家族ですき焼きをする時のカセットコンロに使うガス、車を運転する際のガソリン、海外旅行へ行く時の飛行機のジェット燃料、ペットボトルの原料であるナフサ、発電所で使われる原油や重油などなど・・・・・・。
 こういった私たちの生活の根幹を支えている石油資源を、"K"ラインは油槽船事業を通じ世界各国へ安全にお届けしています。

2. 石油産業の流れと当社油槽船隊の役割

 石油産業は主に以下の構造で成り立っています。

上流: 油田探査・採掘、原油生産
中流: 原油、石油製品および石油化学基礎製品の輸送や貯蔵、原油からガソリンなど石油製品を生産する石油精製、および、石油製品から石油化学基礎製品の製造
下流: 石油製品やプラスチックなどの石油化学製品の原料となる石油化学基礎製品の流通、販売

 "K"ラインの油槽船隊は中流分野の要の一つである原油、石油製品および石油化学基礎製品の生産地域から精製/製造/貯蔵地域への海上輸送を担っており、用途に応じ以下のような役割を果たしています。

VLCC(原油タンカー) 中東等からの原油輸送に使用される大型タンカー。
AFRAMAX型原油タンカー 主に南方産原油等の輸送に利用される中型の原油タンカー。
プロダクトタンカー 石化原料となるナフサやジェット燃料等の石油製品を輸送。
LPG船/アンモニア船 液化石油ガス(LPG)やアンモニアを輸送。

各船の写真などはこちらをご覧下さい

3. 原油・石油製品の輸送パターンについて

 原油や石油製品の輸送パターンは生産地と精製地の組み合わせにより無数にありますが、例えば原油は、主に中東産や、アジア豪州産原油を極東を主として世界各地に輸送しています。また、石油製品船では、中東から石化原料となるナフサを日本を中心とするアジア地域に、また、極東やアジアから軽油やジェット燃料を欧米などに輸送しています。

  • VLCC
  • LRII
  • LPG

  • VLCC
  • LRII
  • LPG

  • VLCC
  • LRII
  • LPG

輸送事例
  • 例1 中東で採掘された原油を日本や韓国へ海上輸送。(VLCC)
  • 例2 アジア豪州で採掘された原油をシンガポールや日本へ海上輸送。(AFRAMAX)
  • 例3 中東の製油所で精製されたナフサを台湾の製油所へ海上輸送。(プロダクトタンカー)
  • 例4 韓国で精製されたジェット燃料をブラジルまで海上輸送。(プロダクトタンカー)
  • 例5 インドで精製された軽油をヨーロッパまで海上輸送。(プロダクトタンカー)
  • 例6 中東で精製されたプロパンガスを日本へ海上輸送。(LPG船)

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