船舶管理統括グループ

荒木 拓郎(2013年入社)
 

海上職が多く活躍するチームに配属。
船のコアな知識が得られるチャンスを活かし、
飛躍的な成長を目指す!

 

当事者意識で仕事をする社員に惹かれ入社。
部活動などで社内横断的な人脈もできた!

就職活動を進めるうえで軸としたのは「挑戦と成長を続けられる会社で働きたい」という思いでした。業種や企業を絞らずに、数多くの就職セミナーや会社説明会に足を運び、たくさんのOBを訪問しましたが、そのなかで特に印象に残ったのが川崎汽船でした。強く心に残ったのは、パブリックイメージを意識して話す企業が多いなかで、川崎汽船の方々はみなさん主語が“I”だったことです。常に当事者意識を持って働いていることがわかるとともに、仕事に対して情熱を傾けているのが伝わってきました。どんな会社でも嬉しいことや辛いこと、苦しいことがあると思いますが、川崎汽船ならそれらをすべて自分の成長につなげられると確信し、入社を決意しました。
実際に働いてみて感じるのは、本当に人と人とのつながりが濃いということです。仕事面でも社内横断的なコミュニケーションが図られていますが、部活動が活発に行われ、クリスマスパーティーやチャンバラ合戦などゲリラ的に発生するイベントも豊富!部署や年代に関係なく交流でき、役員クラスの方とも親しくなれるため、逆に仕事のときにそのつながりが役立つことも少なくありません。みなさんオンオフの切り替えがきっちりしているのも特徴で、学生時代に憧れていた社会人像が周りにたくさんいるため、とても良い刺激を受けています。

船を安全に航行させるための船舶管理が仕事。
海外(主に中国)とのやりとりもあり、技術知識も必要。

現在は、大きく二つの業務を行っています。一つは、船員や各種用品の手配、修繕を含む船の保守・整備を委託している船舶管理会社の管理業務の把握です。単純に船舶管理会社から提出された書類を確認したり、連絡をしたりするだけでは成り立たないのが、この仕事の面白さ。たとえば修繕作業に使う船底の塗料などは、その品質によって燃料消費量などが変わってくるため、性能やコスト面も把握しなければなりません。そして、もう一つは川崎汽船が出資している中国の修繕ドック(ZESCO)のサポート。当社入渠船(船が修理などのためドックに入ること)の動静を前広に把握し、現地で入渠をマネジメントしているドックブローカーと連絡を取り合って、効率良く当社船を入渠させるようにしています。
船の技術的な知識が必要な仕事もある為、チームのメンバーは海上職が多いです。船に関わっていれば当たり前のように知っているべき知識も入社当初は皆無だったため、業務に慣れるまでに苦労もしました。しかし、同じチームの先輩たちはみなさん面倒見が良く、質問すると丁寧に教えてくれます。また、陸上職の同期や先輩が知らない技術的な知識が得られるほか、海上職の方々との人脈づくりにも役立っています。今後のキャリアアップを考えると非常に大きなチャンスをもらえたと感謝しています。

定時の1時間半前に出社してスキルアップ!
指名で仕事を依頼される人材となるのが目標。

若手が責任のある仕事を任せてもらえるのも、川崎汽船の社風。自分で考え、行動したことが結果になって表れることにやりがいを感じていますが、一方で自分の業務を抱え込みすぎてしまうことが課題だと感じています。効率的に仕事を進めるうえでは、周囲の協力が不可欠。今後は、上手に周囲を巻き込み、良い意味で人を動かしていけるマネジメント能力を磨きたいと思っています。そのためには、より一層コミュニケーション能力を高めなければなりません。特に海外とのやりとりのときに「的確に伝える」ことの難しさを痛感していますが、いくら文化が違ったとしても同じビジネスをしているのですから目指すところは同じ。「シンプルに、コンパクトに」伝えることを意識し、必要な知識の補充に努めています。
今は、定時の1時間半前には出社して、時間のかかる業務を先に済ませたり、資料を読み込んだりしています。その成果が出始めたのか、1年目のときは1本の電話をかけるのさえ準備に30分以上かかりましたが、今はかなりスムーズに業務を進められるようになりました。同じチームの先輩たちが他チームの人からも頼りにされているように、私も早く「荒木に任せれば安心」、「わからないことは荒木に聞こう」と信頼される人間になりたいと思っています。

一日のスケジュール

06:00

前日にどれだけ遅くまで飲んでも6時前には起床。
06:30 中・高サッカー部の朝練で鍛えられたのか。早起きは得意らしい。

07:00

07:30 出社。前日の夜に来たメールチェック&回答。
定時(9時)までにその日のやることリストをざっくり作成。

09:00

9時のチャイムと同時に先輩方がぞろぞろと出社。挨拶は忘れずに。

10:00

チームミーティング。
自分の業務進捗状況を報告。短くコンパクトに伝えるのが難しい。

11:00

当社船の入渠予定を営業に確認し、取り纏める。
11:30 纏め終えたら、当社が出資している中国の修繕ドックブローカー(SBK)に送付。

12:00

チーム員とランチ。先輩お気に入りの定食屋にて。

13:00

船底塗料情報の取り纏め&勉強。

15:00

船舶管理委員会。
船舶/営業部門のグループ長以上の方々が参加する会議で、議事録作成を担当。
船舶部門ならではの内容で勉強になる。

17:00

会議中に聞き取れなかった内容は、録音していたICレコーダーで確認。

18:00

退社。会社帰りに大学サッカー部の仲間でフットサル。けっこうガチ。

19:00

飲み会@大衆居酒屋にて。まだ平日だし、生中ジョッキ12杯で抑えよう。

就職活動のアドバイス

就職活動をしていると、「あの会社は雰囲気が良い」、「社員が最悪」などといった噂をいろいろ耳にすることも多いかと思いますが、あまり気にせずに自分の目で見たものを信じることをおすすめします。大切にすべきなのは、自分がやりたいことができる、なりたい社会人像に近づける場所。自分の可能性を狭めずにいろいろな業種、企業を幅広く見て、話したうえで悩んでください。そうすれば、必ず自分に合った企業が見つかりますよ!

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