基本的な考え方

組織も個人も成長し続ける伸びやかな組織文化の維持強化

“K” LINEグループは事業活動を世界中に展開しているため、国際社会で通用する専門知識と広い視野を持ち、組織運営力や課題解決力を備えた人材の育成が欠かせません。これらの人材が更なる成長を続け、組織としての総合力を高めていくためには、互いの能力と個性を尊重し、多様な価値観をぶつけ合う、自由闊達な組織風土も不可欠です。このような考えのもと、“K” LINEグループでは「人材育成」もCSRの重要課題の一つと位置づけ、取り組みを進めていきます。

“K” LINEグループのグローバルな取り組み

・プロフェッショナルとしての知識・高い組織運営力・モラルを備えた人材の育成

・相互尊重と自由闊達な風土により、多様な個々人の能力・個性を気持ちよく発揮し、挑戦を続ける組織の維持強化

・向かうべき方向性の共有、人事の育成を習い性とする文化の醸成

・社員が活き活きと働き、充実した生活を過ごせる様、最小労力で最大成果を目指すスマートな業務スタイルの確立

 

 

人材育成の取り組み

階層別研修の実施

国内外問わず活躍できるビジネスパーソンの土台作りとして必要な考え方、スキルを学ぶ研修を受講必須で実施しています。特に、入社1年目〜5年目までは毎年各階層で実施しています。

管理職向け研修

新任チーム長を対象に管理職に必要なマネジメントスキル、及び知識の習得を図っています。また、管理職向けの労務コンプライアンス研修も実施し対象者の9割が参加しました。

陸上従業員の育成

OJTとOFF-JTを柱に人材の育成に取り組んでいます

自らが設定した目標に対し、従業員の挙げた成果を公平に評価し、結果をフィードバックすることで透明性を高めるとともに本人の成長につなげています。また、業務を通じて知識・技術を習得するOJT(On-the-Job Training)と階層別集合研修(OFF-JT)を二本柱として、従業員の育成に力を入れています。その他、社内語学研修、海外語学留学、海外現地法人での研修や、自己啓発のための通信教育補助制度があります。また、海運会社特有の陸上従業員の乗船研修においては、実際に航行している船内で海上従業員の行っている業務を体験するなど、充実した研修内容で各自のスキルアップを支援しています。

“K” LINE Universityの開催

世界各地のグループ従業員が年に数回、東京、ロンドン、リッチモンド(米国)の3拠点に集合し「“K” Line University」を開催しています。この研修ではグループのビジョン、将来のビジネス展開などのテーマを扱います。普段は電話やEメールでのやり取りが多い中、対面でのコミュニケーションを図ることにより、共通の理解を深める重要な機会となっています。