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“K” LINEグループのCSR


“K” LINE グループは、企業の社会的責任を「事業活動の影響に対する配慮」と「新たな価値の創出」という二つの大きな枠組みでとらえ、それらを踏まえて「社会的責任を重視した経営体制の構築」を目指しています。

CSR推進体制

社長を委員長とする社会・環境委員会を設置し、その下部組織としてCSR専門委員会と環境専門委員会を設置して、当社グループのCSR活動の推進体制を審議・策定するとともに、グループ環境憲章に則って構築された「環境マネジメントシステム」の運用責任を担っています。また、グループ各社とCSRネットワークを立ち上げ、グループ全体としてCSR活動を推進しています。

CSR・コンプライアンス推進ネットワーク:
組織体制 : 国内26社、海外32社のグループ会社にCSR・コンプライアンス担当者を配置
主な機能 : ① 各社における社会貢献活動の推進、グループ内情報交換
               ② コンプライアンス関係周知文の各社内展開
               ③ CSR・コンプライアンス研修(eラーニング等)の推進
         (各社内展開および進捗状況の取りまとめ)



グループ企業行動憲章

“K” LINEグループは、グループ全体で遵守される行動規範である「グループ企業行動憲章」を以下のとおり制定しています

また、グループ各社は、この憲章の実行にあたり、所在国による法制の違いや業種、業態の違いに応じて、各社個別の具体的行動指針である「企業行動憲章実行要点」を制定しています。

グループ企業行動憲章

川崎汽船グループは、人権の尊重及び法令等の遵守が事業活動の基本であること、
並びに企業の発展は社会と共にあることを認識し、持続可能な社会の発展に資するよう、
以下の原則に従って行動することを宣言する。

1. 人権の尊重

国の内外を問わず人権を尊重するとともに、グループ従業員の人格、個性及び多様性を尊重し、安全で働きやすい職場環境の整備・向上を図り、ゆとりと豊かさを実現する。

2. 企業倫理の遵守

国内外の法令や社会規範を遵守し、公正、透明、自由な競争及び適正な取引を行う。

3. 信頼される企業グループ

船舶の安全運航をはじめとして、安全かつ有用なサービスを提供し、顧客と社会の満足と信頼を得る。

4. 環境問題への主体的取り組み

環境問題への取り組みを人類共通の課題と認識し、企業の活動と存続に必須の要件と位置付け、主体的に取り組む。

5. 情報の保護・管理・開示と社会とのコミュニケーション

事業と個人に係る情報を適切に保護・管理し、企業情報を適時・適切に開示し、株主はじめ広く社会と双方向のコミュニケーションを図る。

6. 社会貢献活動への取り組み

良き企業市民として、社会貢献活動に積極的に取り組むとともに、グループ従業員の社会貢献活動を支援する。

7. 国際社会との調和

国際的な事業展開に際しては、関係各国の文化や慣習を尊重し、国際社会の発展に貢献する。

8. 反社会的勢力との関係遮断

社会秩序や市民の安全を脅かす反社会的勢力及び団体とは断固として対決し、関係遮断を徹底する。

グループ各社の経営者は、本憲章の精神の実現が自らの役割であることを認識し、率先垂範のうえ、社内に徹底し、その実現のために実効ある社内体制を確立するとともに、取引先等にも本憲章の精神の実現について協力を求める。経営者は、危機管理の視点に立って、本憲章に反するような事態の発生を予防するための社内体制を整備し、そのような事態が発生したときには、経営者自らが問題解決にあたり、原因究明、再発防止に努めるとともに、迅速かつ的確に情報を公開する。

以上
制定 2006年 12月

改正 2012年 8月

川崎汽船企業行動憲章実行要点pdf(294KB)

当社グループ各社は、グループ企業行動憲章の実行に当たり、その基本理念に基づき、各社が所在する国の法令・規範、業種および業域に則した、各ステークホルダーとの関係を含む各社個別の具体的な行動指針である企業行動憲章実行要点を制定しています。

CSRの目的と使命

“K” LINEグループは企業としてより良い社会づくりに貢献すべく、それぞれの枠組みにおける重要課題を認識し、その解決に向けて主体的な取り組みを進めています。

●社会的責任を重視した経営体制の構築
企業理念・ビジョンへの取り組みを確実なものとし、持続的成長と企業価値向上を目指すとともに、ステークホルダーの皆さまとの対話により認識された重要課題への取り組みを通じて社会的責任を果たすべく、コーポレートガバナンスの強化を中心とした経営体制の構築を図っています。

●事業活動の影響に対する配慮
グローバルに事業を展開する企業グループとして、自分たちの事業活動が地域社会・国際社会に与える影響を自覚し、かつ、それを踏まえて事業活動を進めていくことは、“K”LINEグループの社会的責任の重要な側面のひとつです。“K”LINEグループでは、地球環境の保全と安全運航に配慮したサービスの提供を常に心がけ、公正な事業活動を行い、当社の事業に関わる人々の人権や安全衛生にも配慮していきます。

●新たな価値の創出
新たな価値を創り出して社会に貢献し、社会とともに発展すること―これが“K” LINEグループの社会的責任のもうひとつの側面です。自由闊達に議論し合える企業風土の中でグローバルに活躍出来る人材を育成し、顧客ニーズを吸い上げ、環境負荷低減やサービス品質向上に資する技術、アイデアを実現することを通じて新たな価値を創出し、社会に提供することを目指します。

CSRの方針

“K” LINEグループでは、ステークホルダーとの対話を通じて認識した課題の解決に向けて取り組むことがCSRの根幹であると捉えています。国際物流インフラとして、「事業活動の社会的影響に対する配慮」と「新たな価値の創出」の2つの側面における課題解決に向けた中長期的なロードマップを作成し、その実現に向けて単年度目標を設定することが当社グループのCSR活動の基本的な考え方です。ここでは側面ごとの取り組み方針をご紹介します。

CSR重要課題と目指す姿

さまざまなステークホルダーの皆さまから聴取した当社に対する期待や、それを踏まえて当社が取り組むべき重要課題と当社の目指す姿をご覧頂けます。

CSR重要課題の決定プロセス

当社では社長を委員長とする「社会・環境委員会」が“K” LINEグループ全体のCSR活動の方針を取り纏めています。ここでは、CSR重要課題の特定からCSR活動目標の設定まで、一連のプロセスをご説明します。

ステップ① 関連するテーマの特定

“K” LINEグループがグローバルに事業を展開する中で、環境、社会に対し影響を与える、或いは貢献し得るテーマを、OECD 行動規範、ISO26000、GRI ガイドラインなどから抽出し、内外のステークホルダーとの意見交換を通じて特定しました。

ステップ② 当社にとっての「重要課題」の抽出

ステップ①において特定されたテーマの中から、「自社の経済、環境、社会的影響の著しさ」および「ステークホルダーの評価や意思決定への影響」において優先順位の高い10 テーマを重要課題として抽出、それらを解決する経営体制の構築に不可欠な2 テーマを加え、重点的に取り組むべき「重要課題」として位置づけました。

ステップ③「CSR活動目標」の策定

ステップ②で抽出された重要課題に対し、“K” LINEグループが「中長期的に目指す姿」を定め、その実現に向けた単年度目標として「CSR活動目標」を策定しています。

ステップ④ レビュー

「CSR活動目標」の進捗は半期に一度レビューされ、必要に応じて目標の修正や再設定を行います。また、各年度の終わりには「CSR活動目標」の達成状況や成果を評価し、「中長期的に目指す姿」への到達状況や、事業を取り巻く社会の変化などを踏まえ、新たな単年度目標を設定しています。

CSRサイト編集方針

報告対象範囲

原則として川崎汽船株式会社と関係会社を対象としています。活動やデータについて範囲を限定する場合は、本サイト中に注記しています。

報告対象期間

2015年度(2015年4月1日から2016年3月31日まで)の取り組みを中心に、一部それ以前からの取り組みや直近の活動報告を含んでいます。

ウェブサイト更新時期

2016年7月(前回:2016年2月)

参考にしたガイドラインなど

  • GRI(Global Reporting Initiative)
    「サステナビリティ・レポーティング・ガイドライン第4版」を参考に、同ガイドラインの標準開示項目を開示しています。
  • 環境省「環境報告ガイドライン 2012年版」
  • ISO26000

免責事項

本サイトには、川崎汽船株式会社とその関係会社の過去と現在の事実だけでなく、発行日時点における計画や見通し、経営計画・経営方針に基づいた将来予測が含まれています。この将来予測は、記述した時点で入手できた情報に基づいた仮定ないし判断であり、諸与件の変化によって、将来の事業活動の結果や事象が予測とは異なったものとなる可能性があります。読者の皆様には、以上をご了解いただきますようお願い申しあげます。

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