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2016年05月24日

大規模事故対応演習の実施について

  2016年5月24日、当社の大規模海難事故に備えた緊急対応訓練の一環として「大規模事故対応演習」を実施しました。

  演習は、当社が所有・運航するLNG船が北米LNG積み地港へのアプローチ中に操舵機が故障、船体姿勢制御不能となり、防波堤へ衝突、本船左舷船首側に大破口を生じ、燃料油タンクから燃料が漏洩。漏洩した燃料油は付近沿岸へ漂着する、という想定のもと船舶管理会社であるケイラインシップマネージメント㈱、”K” LINE AMERICA, INC.、国土交通省海事局安全政策課危機管理室、顧問弁護士、コンサルタント会社ならびに保険会社など、当社社員のみならず多くの方々に参加ご協力をいただき、実際の対応さながらの実践的なものとなりました。

  演習終盤には模擬記者会見を行い、記者役のコンサルティング会社の方々から村上社長、門野専務、三﨑常務、ケイライシップマネージメント㈱齋藤社長に対して多くの質問がなされ、本番さながらの模擬記者会見となりました。

  当社は「大規模事故対応演習」により不測の事態に備えると共に、安全運航、環境保全の徹底のために「冬季安全・環境保護キャンペーンやキャンペーン中の役員による訪船」等の安全文化啓蒙活動を今後も引き続き行ってまいります。