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2015年05月22日

大規模事故演習の実施について

 2015年5月22日、当社における海難事故に備えた緊急対応訓練の一環として、運航船VLCC "YAMATOGAWA" での衝突及び油濁事故を想定した「大規模事故対応演習」を実施しました。

 演習は、当社が所有・運航する "YAMATOGAWA" がシンガポール海峡をフジャイラに向け航行中、コンテナ船と衝突し本船左舷船尾側の燃料油タンクから漏洩した燃料油がシンガポールの一部の島に漂着する、という想定のもと演習を実施しました。演習には、船舶管理会社、弁護士、コンサルタント会社および保険会社など、当社社員のみならず多くの方々にご協力をいただき、実際の対応さながらの実践的なものとなりました。 

 演習終盤には模擬記者会見を行い、記者役のコンサルティング会社の方々から村上社長、門野専務、三﨑常務、ケイライシップマネージメント㈱齋藤社長に対して多くの質問がなされ、本番さながらの模擬記者会見となりました。

 当社は「大規模事故対応演習」により不測の事態に備えると共に、安全運航、環境保全の徹底のために「冬季安全・環境保護キャンペーン」「役員による訪船」等海陸従業員の安全文化啓蒙活動も行っております。

演習風景