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2009年03月19日

子会社に対する行政処分について

 当社の連結子会社であるケイラインロジスティックス(株)は、平成20年4月16日に国際航空貨物利用運送に係る運賃、燃油サーチャージ、AMSフィー(注)、セキュリティーチャージ等について、独占禁止法違反の疑いがあるとして、公正取引委員会より立ち入り検査を受け、その後公正取引委員会の検査に全面的に協力をしてきました。

 遺憾ながら、昨日、同社は、燃油サーチャージ、AMSフィー、セキュリティーチャージ、および爆発物検査料について、独占禁止法第3条(不当な取引制限)の規定に違反する行為を行ったとして、公正取引委員会より排除措置命令および課徴金納付命令を正式に受けましたのでお知らせいたします。



  1. 処分を受けた子会社の名称等:
    商号:ケイラインロジスティックス(株)
    本店所在地:東京都港区芝浦三丁目7番9号
    代表者:代表取締役 勝瑞 護
  2. 処分の内容:
    排除措置命令および課徴金(320百万円)納付命令。
  3. 今後の対応:
    当社では、子会社が行政処分を受けることとなった事態を厳粛に受け止め、グループ全体での法令遵守の徹底と内部管理体制の強化に真摯に取り組み内部管理体制を再点検いたします。なお、本件の対応につきましては、ケイラインロジスティックス(株)において慎重に検討しているところであり、当社としてはその推移を見守ることといたします。

 なお、当該課徴金は当社の平成21年3月期連結決算に計上予定ですが、当社の業績に与える影響は軽微です。


以上


(注) AMSフィー…アメリカ合衆国の税関当局が保安対策の一環として採用したオートメイテッド・マニフェスト・システムと称する通関システムを通じてハウスエアウェイビルを電子的に送信するための手数料