
多様化と複雑化の進む物流ニーズに的確に応えるよう、
川崎汽船グループ各社のノウハウとサービスを結集して、海上貨物だけでなく航空貨物の輸送、
バイヤーズコンソリデーション(受け荷主の要請に従って、複数荷主から出荷される貨物の混載業務を代行する)事業、
倉庫事業、トラック事業など、総合物流事業を展開しています。

ニュースをもっと見るニュース枠を閉じる新中期経営計画「“K” LINE Vision 100-新たなる挑戦-」において、物流事業を成長分野の一つと位置づけており、近年、高度化、多様化の著しいお客様の物流ニーズに的確に応えるべく、海上運送事業及びその関連事業で培ってきたグループ各社のノウハウとサービスを結集して、物流ソリューションの提供をはじめとした総合物流事業を展開しております。
ケイラインロジスティックス社(KLL)、Air Tiger Express社(ATE)および、Century Distribution Systems社(CDS)の3本柱を国際物流事業の中核とし、成長著しいアジア市場の物流需要の取り込むことが鍵となります。東南アジア・中国においては、車両物流をはじめとする地域密着型総合物流サービスの拡充を図ります。
国際物流事業の中核3社については、KLL社(本社:日本)は、航空・海上フォワーディング業を中心に日系顧客との営業基盤が強く、顧客側の生産ラインのアジアシフトに対応するため、アジアに於けるネットワークの拡充を進めております。また、2010年1月に出資したATE社(本社:米国)は、総合物流会社として既に米国及び、中国を含むアジアにおいて強固な事業基盤を確立しております。更に、アジア・中南米などの新興国への進出も予定しており業容の拡大を目指しております。バイヤーズコンソリデーションを営むCDS社(本社:米国)は、当社グループの物流管理システムであるVMS(Visibility Management System)をセールスポイントに、顧客ニーズを先取りした提案型のサービスを持って顧客層の拡大を目指しています。
その他国内外の物流事業に関わるグループ会社においても、陸送・倉庫を中心に今後も既存のビジネスの拡大を図ってまいります。
タイの"K" Line Amata Nakorn Distribution Center 全天候型高床式倉庫
タイの陸送会社Bangkok Maine Enterprises Ltd. (BME)のトラック
インドネシアで開発した自動二輪車用トリプルデッカー
中国天津の合弁保税倉庫
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