
“K” Lineのコンテナ船サービスは、
世界各国に張り巡らされた航路網により安定した確実なサービスを展開しており、
トレードの環境変化にも即応し、国際競争力を強化しています。

ニュースをもっと見るニュース枠を閉じる 一般消費財から部品、原料素材など我々の生活に密接した多種多様な品目の輸送に従事するコンテナ船サービスでは、日本、アジア、欧州、北米の4拠点を中心としてグローバルなサービスを展開しており”K” Lineの主軸ともいえる事業です。 当社は中国、台湾、韓国の海運会社と世界で最大規模のアライアンス(企業連合)を組み、アジア~北米、アジア~欧州、欧州~北米の東西基幹航路を運営しています。 加えて、中東やインド・亜大陸を含むアジア域内航路や南米、豪州、アフリカとアジアなどを結ぶ南北航路を提供しています。
2011年3月末現在、約80隻の運航船腹を誇るグローバルキャリアであり、旺盛な荷動きに対応すべく8,000TEU超型の大型船腹も含め計画的に船隊整備を行なっています。


当社はコンテナ輸送において多頻度で安定的なスケジュール、かつ高品質なサービスを提供することで差別化を図っています。 お客様の多様なニーズにきめ細かく全力で応えることにより、世界の有力顧客から高い評価をうけ、その内数社からは「キャリア・オブ・ザ・イヤー」の表彰を受けています。海陸の接点となるコンテナターミナルを国内、米国、欧州にて運営しているほか、北米大陸ではダブルスタックトレインと呼ばれる2段積みコンテナ専用列車を運行するなど、自前のインフラストラクチャーを有している点も特徴です。


お客様からお預かりした貨物を安全に、そのままの状態で目的地にお届けする事が輸送業者にとっての最大の使命です。 一般的なコンテナ貨物に加え、危険品の輸送や、コンテナに収納できない大型貨物の海陸一貫安全輸送のための技術指導をお客様へ実施しています。また、環境対策として、本船から排出される温室効果ガスを削減するための低燃費運航や、米国ロングビーチ港の自営ターミナルにおいては、停泊中に燃料を使わずに陸上から電源供給を受けるなどの配慮をグローバルに推進しています。
2001年、COSCO(中国)、陽明海運(台湾)、韓進海運(韓国)とともに結成したCKYHグリーンアライアンス体制の下、東西基幹(アジア―北米、アジア―北欧州・地中海、大西洋)航路を主体に他航路においても協調体制を確立・深化し、各社船隊の最適配船と顧客ニーズの高いループの増強によって、サービス品質を高めています。更にはアライアンス全体のサービス網拡大とサービス品質向上のため、世界主要港のターミナル確保やフィーダー・ネットワークの整備を推進しています。

2008年から2009年にかけては8,000TEU型コンテナ船が4隻竣工。8,000TEU型船は既存船とあわせて合計8隻の船隊規模となっております。また、2010年から2011年にかけては6,400TEU型船が3隻、4,500TEU型船が12隻竣工中です。これに加えて2012年には8,000TEU型船が追加で5隻竣工する予定となっており、これらは順次、東西航路及び南北航路に投入されます。最新技術を取り入れた新造船隊を擁して更なるサービスの品質向上と国際競争力の強化を図ります。
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