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トップ > ニュースリリース > 川崎汽船研修所にて世界海事大学(WMU)笹川平和財団奨学生の研修を開催

2016年06月06日
川崎汽船株式会社

川崎汽船研修所にて世界海事大学(WMU)笹川平和財団奨学生の研修を開催

 当社はさる5月19日、笹川平和財団の研修プログラムの一環として、当社研修所(東京都町田市)において世界海事大学(World Maritime University)笹川平和財団奨学生21名(※14カ国)に日本の海事産業への理解を深めていただくための研修を開催しました。

  世界海事大学(WMU)は、国際連合の専門機関である国際海事機関(IMO)により1983年にスウェーデン王国マルメ市に設立された大学院大学で、おもに開発途上国の海事関係者のより高度で専門的な海事知識の習得を目的としています。日本財団、笹川平和財団(海洋政策研究所)など日本の海事関連団体では、アジア太平洋地域出身学生を主な対象者とする奨学事業の一環として、毎年奨学生を日本に招聘しています。今回の日本滞在中には、当社研修所での研修・見学会のほか、関係官庁・団体への表敬訪問、海事関連施設、日本文化施設の訪問などを行なったそうです。

  研修所を訪れた奨学生一行は、門野専務(船舶・技術・環境ユニット統括執行役員)によるウエルカムスピーチに続き、当社の沿革や事業概要、日本における海運の役割や世界の海運業界における日本の位置づけ、当社の海技教育システムについての講義を受けました。その後、操船シミュレータ、LNG船シミュレータを見学し、講師によるデモに加えて、実際に機器にも触れて体感していただきました。
  講演や見学の質疑応答では、奨学生から当社の事業をはじめ、海運業界に関する鋭い質問や船名の由来など多岐にわたる質問が活発に投げかけられ、当社のみならず、広く海運について理解を深めていただけたことと思います。

  当社は今後も、長年にわたって蓄積してきた海技力や安全運航のノウハウを活かし、研修活動や施設見学会などを通じて海事教育の向上や海事思想の普及に積極的に貢献してまいります。

     
 新館大教室でのレクチャーの様子


 

 LNG船シミュレータ(左)、操船シミュレータ(右)を体感


 

 Marriott氏(WMU)より記念品の贈呈                             研修所前での記念撮影


※ 参加者の出身国:バングラデシュ、ベナン、カンボジア、エジプト、インドネシア、
    日本、ヨルダン、ケニア、モロッコ、ペルー、フィリピン、スーダン、タイ、
    ベトナム(アルファベット順)





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