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トップ > ニュースリリース > 82,200m3型LPG輸送船 “GALAXY RIVER” 竣工

2014年06月27日
株式会社ジャパンガスエナジー
川崎汽船株式会社

82,200m3 型LPG輸送船 “GALAXY RIVER” 竣工

本日、川崎重工業株式会社坂出工場において 82,200m3型LPG船「GALAXY RIVER(ギャラクシー・リバー)」が竣工いたしました。
同船は、株式会社ジャパンガスエナジー(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉田正俊)との中期連続航海傭船契約に基づき川崎汽船株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:朝倉次郎)が運航し、主に中東を積地とし、日本を始めとする極東地域向けの航路に主に従事にすることになりますが、近年のシェール革命により、米国から大量のLPGが輸出され今後も拡大することが想定されているため、パナマ運河拡張を見据えた米国/日本航路への配船においても対応できる最新鋭の設備を備えております。

【本船要目】
 全長          230.00 M             載貨重量トン数       54,081 MT
 型幅            37.20 M             総トン数                46,885 T
 型深            21.00 M            貨物タンク容積      82,391 ㎥
 満載喫水     11.20 M              船籍                    パナマ共和国
                                          船級                     日本海事協会

【本船特長】
1. 現在拡張工事中の新パナマ運河の規則に対応したデザインを採用しております。
2. バラスト水処理装置* を搭載し、海洋の環境保全に寄与する船型となっております。
3. 低温で液化された石油ガスを積むため、低温収縮を吸収できる防熱された独立型貨物タンクを4区画の船倉内に4基設けています。
4. 貨物タンクには、-46℃までの低温液化石油ガスを積み込むことができるように低温用特殊鋼材を使用し、周囲は発泡ウレタンを用いた防熱を施工しています。
*バラスト水中の生物を除去・殺滅し、バラスト水の排水基準をクリアするための処理装置。

 

■両社概要
<株式会社ジャパンガスエナジー>
設立:2009年4月1日
資本金:35億円 (2014年3月末)
事業内容:液化石油ガス、液化天然ガス、石油類、石油化学製品、石炭類およびその他高圧ガスの輸入、販売、輸送、貯蔵
株主:JX日鉱日石エネルギー株式会社51%、日商LPガス株式会社29%、伊藤忠エネクス株式会社20%

<川崎汽船株式会社>
設立:1919年4月5日
資本金:755億円 (2014年3月末)
事業内容:海上運送業、陸上運送業、航空運送業、陸海空通し運送業、港湾運送業等

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