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トップ > ニュースリリース > 川崎製鉄向け原料輸送用大型ばら積船竣工 -今後の鉄鋼原料輸送拡充について-

2002年07月08日
川崎汽船株式会社

川崎製鉄向け原料輸送用大型ばら積船竣工
-今後の鉄鋼原料輸送拡充について-

 7月5日、川崎製鉄株式会社向け18万トン型ばら積船が、川崎重工業株式会社坂出工場にて竣工しました。船名は、2003年4月に発足するJFEスチール株式会社に因んで"CAPE FUTURE"と命名されました。"FUTURE"には、洋々たる未来を願う関係者の気持ちが込められています。本船は川崎製鉄向けの長期積荷契約に投入され、鉄鉱石と原料炭の輸送に従事します。また、姉妹船が2003年3月に竣工し、同じく川崎製鉄向け長期積荷契約に投入される予定です。

 当社は、今年4月にスタートした新経営計画「KV-Plan」の一環として、不定期船事業の拡大、強化に積極的に取組んでいます。とりわけ、製鉄会社向け原料輸送用大型ばら積船(ケープサイズ)部門の業容拡大を重点項目としております。 5月31日付けで、当社英国現地法人"K"Line (Europe) Ltd.に営業拠点を開設し、欧州荷主に対する営業を強化し、大西洋市場への本格参入を目指しています。ロンドン拠点の立ち上げによって東京・シンガポール・ロンドンの3極営業体制を確立、今後グルーバルなビジネス展開を加速させます。
 さらに、営業体制の強化に加えて競争力のある船隊整備も並行して行っています。"CAPE FUTURE"の竣工を皮切りに、2005年前半までに10隻の新造船がケープサイズ船隊に加わる予定です。一方、安全と環境に配慮して老齢船の処分も進める予定で、2002年3月末時点で28隻だったケープサイズの長期傭船を含む安定船隊を、2005年には35隻とする予定です。さらに、2005年~2006年竣工ベースにて数隻の新造船を計画中であり、3~4年後には世界有数のケープサイズ運航会社の地位を築くことになります。

 現在確定している長期傭船を含む新造船整備計画は以下の通りです。

2002年度:3隻
2003年度:3隻
2004年度:2隻
2005年度:2隻

以 上

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