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トップ > ニュースリリース > 205,000重量トン型ばら積み船の建造決定について

2002年10月11日
川崎汽船株式会社

205,000重量トン型ばら積み船の建造決定について

 川崎汽船はこのたび、205,000重量トン型ばら積み船(ケープサイズ型)2隻の建造を決定しました。建造は今治造船株式会社で、竣工は2005年の予定です。当社は、今年4月に策定した新経営計画「KV-Plan」に基づき不定期船事業の拡大、強化に積極的に取組んでいます。特に、製鉄会社向け原料輸送用ケープサイズ部門の業容拡大を重点項目とし、今回の新造船2隻は競争力のある船隊の整備計画の一環です。

 本船は川崎製鉄との航海傭船契約に基づいて建造し、竣工後はJFEスチールむけの原料輸送に従事しますが、建造にあたり顧客のニーズを最大限追及するべく、今治造船と連携のうえ、以下の船型を開発、採用することとしました。

  1. 貨物単位当たりのコスト低減を図るための浅喫水船型。
  2. 揚荷港での荷役効率を高めるダブルハル船型。
    ダブルハル化でフラットになる船倉内面は効率的な荷役作業に寄与します。
    また、安全運航や環境保護に有効な面もあります。

 当社は一方で、シングルハル船型についても安全や環境に充分配慮した種々の対応を行なっており、今後の大型ばら積み船の船隊整備に当たっては、両船型のメリットとデメリットを考慮して適切な船型を決定してまいります。

【新造船概要】

全長:299.9m 全幅:50.0m 深さ:24.5m
載貨重量トン数: 205,000mt

以 上

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