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トップ > ニュースリリース > 「環境レポート2003」発行のお知らせ

2003年08月08日
川崎汽船株式会社

「環境レポート2003」発行のお知らせ

 川崎汽船は、このたび昨年に引き続き環境レポートを発行しました。
今回の「環境レポート2003」では、2002年度の活動のレビューと2003年度の取組みについて述べると同時に、昨年の環境レポートには取り上げていなかった項目も増やして、一層内容の充実を図っています。

 当社は外航海運業をコアビジネスとする総合物流企業として、グループ各社にISO14001の認証を拡大、海外現地法人に環境ネットワークを構築するなど、着実に環境保全への活動を展開しています。
 前年度環境目標への取組みに関しては、おおむね所期の目標を達成することができました。今年度の環境目標は前年度の進捗をもとに、新たな目標を設定しました。以下に2002年度の取組みの結果と2003年度の新たな取組みを簡単にご紹介いたします。

主な2002年度環境目標の達成度

  1. 海洋汚染の防止
    ・安全運航の推進、タンカーのダブルハル化、有機スズを含まない船底塗料への切替えは年度の数値目標を達成しました。
  2. 廃棄物の低減および資源の再利用
    ・再生紙、両面コピー機の導入、ゴミの分別の徹底などに、積極的に取組みました。
  3. 天然資源の節減
    ・輸送単位当たりの船舶燃料・潤滑油使用量は、前年実績より削減できました。
    ・事務所での電力使用量については、前年実績より削減できましたが、コピー用紙の使用量については、残念ながら前年実績を上回りました。
  4. 大気汚染の防止
    ・輸送単位当たりのCO2、NOx、SOxなどの大気汚染物質の排出量は、昨年度実績より削減できました。
    ・オゾン層破壊のもととなる特定フロン(R-12)から無害なR-134への切替えは、年度の数値目標を達成しました。

2003年度に新たに設定された環境目標

  1. 海洋汚染の防止
    ・すべての入渠船での有機スズを含んだ船底塗料の使用禁止します。
  2. 発生廃棄物・排出物の適正管理及び資源の再利用
    ・船内発生廃棄物の瓶・缶は、陸揚げして、積極的にリサイクルの促進をおこないます。
    ・ターミナルで発生するコンテナ洗浄汚水の適正な管理をおこないます。
  3. 天然資源の節減
    ・燃焼効率の良い電子制御エンジン、新シリンダー潤滑油システムの導入により、さらに輸送単位当たりの燃料・潤滑油使用量の削減を目指します。
  4. 大気汚染の防止
    ・今年度中にオゾン層を破壊する冷媒R-12を使用した冷凍コンテナを全廃します。
    ・新造船の船内冷凍機・冷房機に対しても、環境に優しいR-404aなどの代替フロンの採用拡大を図る予定です。
環境レポート2003

以 上

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