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トップ > ニュースリリース > 北米西岸でのターミナル事業強化について

2003年07月30日
川崎汽船株式会社

北米西岸でのターミナル事業強化について

 ケイライングループの一員として、International Transportation Service, Inc.(以下I.T.S.)は、北米西岸での主要ゲートポートであるロングビーチ港(カリフォルニア州)、オークランド港(カリフォルニア州)、タコマ港(ワシントン州)にて専用バースを借り受けてターミナル事業を展開、当社のみならず、他船社サービスも誘致しながら高品質のサービスの提供を行っています。

 I.T.S.はオークランド港においては1986年よりターミナル運営を行っておりますが、このたびオークランド港湾局との間で、新たに2003年7月より10年にわたる専用借り受け契約を更新することで基本合意に達しました。 この契約では、将来にわたるバース拡張並びにガントリークレーンを含むターミナル設備の新規増設を行うオプションを有しており、これによりI.T.S.は、ロサンゼルス港、ロングビーチ港に次ぐ北米西岸第三位のゲートポートに確固たる足場を築き、引き続き高品質な顧客サービスを提供する事となります。

 同社はロングビーチ港では、同港港湾局より1971年より専用バースを借り受け今日に到っておりますが、近年荷量の増加の著しいロングビーチ、ロサンゼルス地区において増大する取り扱い量に対応するため、2003年1月にはその第一期計画として120エーカーから220エーカーにスペースを拡張、また、免許証自動読み取り装置などIT技術を駆使した新ゲートシステム(One Stage Gate Pedestal System)を導入した19列のゲートを完備し、貨物搬出入の効率を大幅に高めました。 内陸鉄道への接続を行うオンドック施設についても、ダブルスタックトレインの取り扱いが35車両から72車両にまで拡充しました。 引き続きコンテナ搬出入に関する情報の自動読み取りシステム(Optical Character Recognition System)の導入を予定しており、これにより貨物搬出入手続きはさらに自動化されるなど、さらなる顧客サービス向上のための対策を講じてまいります。

 また、今年10月には大水深バースを完成させると共に19列対応のポストパナマックスガントリークレーン2基を増設するなど、北米最大の荷動きを誇るロングビーチ、ロサンゼルス地区においても引き続き積極的な施設の拡充と整備を進め、川崎汽船サービス利用の顧客並びに、他船社ユーザーに高品質なサービスを提供してまいります。

ITSロングビーチターミナル

ITSロングビーチターミナル


以 上

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