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トップ > ニュースリリース > 英国現地法人バルク部門で大型撒積船(ケープサイズバルカー)を発注

2004年02月13日
川崎汽船株式会社

英国現地法人バルク部門で大型撒積船(ケープサイズバルカー)を発注

 当社英国法人"K"Line(Europe)Ltd.はこの度ケープサイズバルカー1隻を新造発注したこと、さらに新造船3隻(ケープサイズ型2隻とパナマックス型1隻)の長期傭船決定を発表しました。同社は2002年5月にバルク部門を開設後、ケープサイズおよびパナマックスバルカーの自営運航を開始し、大西洋市場へ本格的に参入しました。 今回の決定は既存および新規の欧州を中心とした顧客ニーズに応えるものです。新造発注船の主要目は以下の通りですが、一般の170千㌧型に比べ幅広・浅喫水の船型であり、これは大西洋水域において好需要が期待されると同社が独自に判断し発注したものです。これらの新造船整備により、同社は2006年には10隻規模の船隊を自営運航し、大西洋市場におけるケープサイズオペレーターとして確固たる地位を占めるものと期待されます。

納期 2006年前半
建造造船所 株式会社川崎造船
主要目 DWT 185,500 MT on 17.95m SSW draft
LOA 290 m Beam 47 m

 中期経営計画 「KV-Plan」 において当社は鉄鋼会社向け原料輸送事業の強化に取り組んでいます。 中国の飛躍的な増産に代表されるように、世界の粗鋼生産は伸長を遂げており、今後とも大幅かつ長期的な鉄鋼原料の荷動き増加が予想されます。 この世界的な荷動き増に対応し、輸送能力の増強を図るため、当社はグループをあげてケープサイズバルカーの船隊整備を積極的に進めています。

 英国現地法人での新造船を含め、2003年度から2007年度までの5ヵ年にわたる当社グループのケープサイズバルカーの整備計画は以下の通りです。 この結果、当社グループのケープサイズバルカー船隊は約40隻から2007年度末には約60隻に拡大し、年間輸送能力は8000万トンに達する見込みです。 世界有数の規模を誇る運航会社として、ますます高まる鉄鋼原料輸送ニーズに当社は今後も積極的に対応してまいります。

(船隊整備の概略)

新造船型別隻数 200千トン型 6隻
(グループ計) 170-185千トン型 14隻
100千トン型 1隻
合計 21隻

以 上

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