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トップ > ニュースリリース > 30万重量トン型鉱石専用船2隻目の建造決定について

2004年05月24日
川崎汽船株式会社

30万重量トン型鉱石専用船2隻目の建造決定について

 川崎汽船はこのたび、2隻目の30万重量トン級の超大型鉱石専用船建造を決定しました。
建造は第1船と同じくユニバーサル造船株式会社で竣工は2009年の予定です。

 本船はイタリア最大の鉄鋼ミルであるILVA社(*)との長期航海傭船契約に基づいて建造し、竣工後は同社向けのブラジル積・Taranto揚の専用船として、大西洋水域において鉄鉱石輸送に従事します。Taranto港は欧州でも有数の深喫水バースを擁しており、本船の輸送能力をフルに発揮することが可能です。

 当社は先にJFEスチール向け超大型鉱石専用船建造決定を発表いたしましたが、本船はこれに続いて2隻目の建造となります。当社としては欧州鉄鋼ミル向けの長期専用船として建造する最初の船舶であり、不定期船事業の本格的な大西洋市場への参入という点でまさに画期的なプロジェクトであります。

 世界の粗鋼生産は引き続き伸張を続けており、今後とも鉄鋼原料輸送需要の増加が予想されます。当社は輸送能力増強のためグループをあげて船隊整備を進めており、今後も増大かつ多様化する鉄鋼原料輸送ニーズに柔軟かつ積極的に対応してまいります。

(*)ILVA社… 正式名称ILVA S.p.A.。イタリア最大の鉄鋼コングロマリットであるRiva Acciaio S.p.A.(2003年粗鋼生産量 約15百万トン)のグループ中核企業。
同国南部Taranto(タラント)に主力製鉄所を有する。

[新造船概要]

全長 約330 meters
全幅 約55 meters
載貨重量トン数 約300,000 metric tons

以 上

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