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トップ > ニュースリリース > 川崎汽船タイ国現地法人 K Line (Thailand) Ltd. 物流センター新設

2004年08月17日
川崎汽船株式会社
(KLTL物流事業関連プレスリリース第10号)

川崎汽船タイ国現地法人 K Line (Thailand) Ltd. 物流センター新設

 川崎汽船のタイ国現地法人である K Line (Thailand) Ltd.(以下KTL)はタイ国チョンブリ県バンパコン地区アマタナコン工業団地内に物流センター「"K" Line Amata Nakorn Distribution Center」(以下KADC)を設立し、2004年8月3日にオペレーションを開始しました。

(1)KADC新設の目的

  1. 川崎汽船の新中期経営計画 "K"LINE Vision 2008に掲げる総合物流事業推進方針に基きKTLグループとして総合物流事業を推進する。
  2. アマタナコン工業団地は現在約260社(内日系約170社)が操業を行っているタイ国でも第一級の大規模工業団地であり、今後も引き続き発展が見込まれるが、それに伴って高まる顧客の倉庫・物流センターに対するニーズに対応する。
  3. KTLグループの総合力を生かし、付加価値のついた物流サービスを顧客に提供する。即ち、倉庫・物流センターオペレーション(貨物受渡、保管、梱包、コンテナバンニング・デバンニング)のみならず、通関、ミルクラン配送、コンテナ輸送等総合物流サービスの提供を前提としているが、各セグメントにおいて「バーコード及びWMS (Warehouse Management System) による倉庫・在庫管理システム」、「通関申告書類顧客EDIシステム」、「トラック・トレーラー運行管理システム及びGPS使用による動静管理システム」等高度なITシステムに裏打ちされた高品質なサービスを提供する。
  4. KADCはKTLグループとしてはバンコク港に利便なバンナ街道18KMの第一拠点、レムチャバン港地区の第二拠点に続く第三拠点目の倉庫・物流センターとなるが、KADCは第一、第二拠点の中間点に位置する。これにより3拠点間の倉庫スペースの相互融通及び有効活用が可能となる。また同時に同団地内KADC至近の距離に車両(トラック、トレーラー、キャリアカー)デポを新設しており、併せて顧客サービスの向上に資する。

(2)KADCの概要

1. 特徴 全天候型オペレーション設計(幅24Mキャノピー設置)
安全オペレーション設計
24時間防犯及び監視システム設置
バーコード及びWMSによる倉庫・在庫管理システム
2. 敷地面積 36,200M2
3 .倉庫スペース 第1期 7,200M2
第2期 7,000M2(2005年5月開業予定)
計  14,200M2
4. 床強度 2.5KT/M2
5. 天井高 6M
6. プラットフォーム 幅 6M、 高さ1.4M
7. キャノピー 幅24M
8. ドックレベラー 7基

 タイ国においては、近年とみに自動車関連産業を中心として各メーカーによる生産ラインの増設、生産拠点のタイ国へのシフト、あるいは部品輸出拠点としてのタイ国集約化が顕著になってきており、物流が劇的に増えています。かかる状況下、安全性、迅速性はもとよりITを駆使した在庫管理システム、通関、陸送、ミルクラン等を含む総合的かつ高レベルの物流サービスに対する需要が高まってきています。顧客のこのような需要に的確に応えるべく、KTLグループは今後もサービスレベルの継続的改善に努力をしていく所存です。

以 上

"K"LINE KLTL

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