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トップ > ニュースリリース > J&S Cheniere(J&Sシェニエール)社向け145,000m3型LNG船の建造決定について

2004年08月26日
川崎汽船株式会社

J&S Cheniere(J&Sシェニエール)社向け145,000m3型LNG船の建造決定について

 川崎汽船はこの度、2007年第4四半期竣工予定の145,000m3型液化天然ガス(LNG)輸送船1隻(*)につき、株式会社川崎造船と造船契約を締結し、同時に当該LNG船に関し、エネルギー商社のJ&S Cheniere(J&Sシェニエール)社(**)と最長10年間の定期傭船契約を締結致しました。本船は当社単独で保有・運航する最初のLNG船であり、保有に参画する32隻目、また当社グループ管理としては8隻目のLNG船となります。

 本船はモス球形タンク145,000m3の積載容量を持ち、世界の主要なLNGターミナルに入港可能です。傭船者は本船をシェニエールエナジー社の米国基地向けLNG輸送の他、今後活発化が予想される世界各地でのLNGのトレーディング(LNG生産者と需要家を結ぶ)に使用する意向であり、汎用性の高い本船は傭船者の要望に適した効率的なLNGの輸送を実現致します。

 LNGの需要は世界中で増加の一途をたどり、特に欧州・米国での需要増加は顕著となっております。当社はこれら大西洋水域へのビジネスに積極的に取り組むべくロンドン及び ヒューストンに拠点を構え、東京を含めた三極体制を既に確立させております。これにより市場の動きをいち早く捉え、中短期傭船のビジネス等今後多様化するLNG輸送ニーズに柔軟かつ積極的に対応してまいります。

(*)新造船概要

全長 約289.5m
全幅 約49m
タンク形式・容量 モス型・約145,000m3
造船所 株式会社川崎造船

(**)J&S Cheniere(J&Sシェニエール)社

J&S シェニエール社(スイス)は2003年にLNGのトレーディングを目的に、J&Sグループとシェニエールエナジー社(米国)との間に設立された合弁会社。J&Sグループはスイスやポーランドを拠点とし原油・原油製品、石油化学製品、LNG、電力のトレーディングを主な業務としている。シェニエールエナジー社(www.cheniere.com/)は石油、ガスの採掘及び生産、LNG基地の開発を主な業務としており、現在米国テキサス州及びルイジアナ州に3つのLNG受入基地プロジェクトを手掛けている。

以 上

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