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トップ > ニュースリリース > サハリンエナジー社向け 147,000m3型新造LNG定期貸船契約締結

2004年11月15日
川崎汽船株式会社

サハリンエナジー社向け
147,000m3型新造LNG定期貸船契約締結

 株式会社商船三井、川崎汽船株式会社及びプリモルスクシッピング社(本社:ロシア・ナホトカ)の3社は、11月15日ロンドンにて、サハリンエナジー社(シェル55%、三井物産25%、三菱商事20%のJ/V)と、新造LNG船の20年にわたる長期貸船契約を締結しました。

 同時に、商船三井、川崎汽船及びプリモルスクシッピング社の3社は、三井造船株式会社と投入する新造LNG船1隻の造船契約を締結しました。2008年4月に竣工予定の本LNG船は、サハリンIIプロジェクト(ロシアにおける初めてのLNGプラントで、完成後のLNG生産量が年960万トン)に投入されます。積地予定地であるサハリン州・プリゴドノイエ港が冬期には流氷が漂着することもあるため、厚さ55cmまでの氷なら通常の航海が可能な氷海・寒冷地仕様を採用しています。

 商船三井と川崎汽船は、ロシア人船員の育成を通じ、LNG船運航のノウハウをプリモルスクシッピング社に提供します。プロモルスクシッピング社は商船三井及び川崎汽船に、氷海航行のノウハウを提供します。商船三井と川崎汽船は、本LNG船の安全運航を通じて、ロシア・サハリン州におけるLNG事業の発展に貢献できるよう、積極的に取り組んでいきます。

 なお、本LNG船の船舶管理は商船三井が担当します。

参考1) 新造船主要目

造船所 三井造船(千葉工場)
引き渡し 2008年4月
タンク容量 147,000M3
タンク方式 モス方式
全長/全幅(M) 289.5/49.0
夏季満載喫水(M) 11.3
総トン数 123,000トン
速力 19.5ノット
その他 氷海・寒冷地仕様

参考2)

プリモルスクシッピング社 ナホトカに本社をおく、ロシアの海運会社。極東ロシア最大のタンカーオペレーターで40隻のタンカーを所有、運航する。氷海地域での運航を得意とする。資本金約157百万米ドル。

以 上

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