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トップ > ニュースリリース > タングープロジェクト向け新造LNG船3隻の定期傭船契約調印

2005年07月27日
川崎汽船株式会社

タングーLNGプロジェクト向け
153,200m3型新造LNG船3隻の定期傭船契約調印

 当社グループ及びムラトス社(本社:インドネシア・スラバヤ)のコンソーシアムは、7月27日ジャカルタにて、BP主導のタングーLNGプロジェクトパートナーと新造LNG船3隻を対象として20年にわたる定期傭船契約を締結致しました。

 タングーLNGプロジェクトは、メキシコのバハカリフォルニア(米国センプラ・エナジー社)向け年間370万トン、中国海洋石油総公司により運営される中国福建省の受入れ基地向けに年間260万トン、韓国Kパワー社向け年間80万トン、韓国ポスコ社向け年間55万トンの、4社との間でLNG売買契約を締結済みであり、Ex-ship(着船渡し)契約の韓国向け1隻、メキシコ向け6隻の計7隻を対象にした船腹調達入札で、当社コンソーシアムはこのうち3隻の定期傭船契約を獲得したことになります。

 投入船に関しては、既に三星重工と造船契約締結済みの2隻に加え、同型船の3隻目に関し先般三星重工と造船契約を締結致しました。主機に最新型のDual Fuel Diesel Electric(DFDE)エンジンを採用、燃費の向上と環境負荷の低減する一方で、船型を従来より一回り大きい153,200立方メートル型とすることで経済性の向上を実現しました。

 今回の受注に伴い、当社のLNG船は合計39隻(うち建造中12隻)、当社管理船は12隻に増加することになります。

 当社は引き続き安全運航を第一としつつ、国内外のLNG案件に積極的に取り組み、更なるLNGビジネスの拡大に努めてまいります。


<定期傭船契約主要項目>

船 主 "K"LINE LNG SHIPPING (UK) LIMITED
傭船者 THE TANGGUH PRODUCTION SHARING CONTRACTORS
期 間 20年間
投入予定航路 太平洋航路

<ムラトス社概要>

社 名 P.T. Pelayaran Nusantara MERATUS
本 社 スラバヤ
運航船腹数 35隻(インドネシア大手の内航船運航会社)

<新造船主要目>

造船所 三星重工
竣工 2008年8月-2009年4月
タンク容量 153,200M3
タンク方式 GTT MARKⅢ
全長/全幅(M) 285.00/43.40
満載喫水(M) 11.5
総トン数 98,000トン
速力 19.5ノット

<タングーLNGプロジェクトパートナー>

BPベラウ 37.16%
中国海洋石油総公司 16.96%
MIベラウB.V. 16.30%
日石ベラウ 12.23%
K.G.ベラウ 10.00%
LNG JAPAN 7.35%

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