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トップ > ニュースリリース > フィリピン国立工科大学卒業生の採用について

2006年03月23日
川崎汽船株式会社

フィリピン国立工科大学卒業生の海技者としての採用について
― 邦船社初 フィリピン ブリッジ・コース・カリキュラム活用による機関士育成 ―

 当社は、このほどフィリピンの国立工科大学である、フィリピン・ビサヤス工科大学の卒業生を対象に、将来の“K”ライングループのシニア機関士候補として船員教育を実施するべく、「“K”ラインクラス」を設立する事と致しました。

 本プロジェクトは、フィリピンにおける「ブリッジ・コース・カリキュラム」という、商船大学/専門学校以外の卒業生に海技免状を取得させるための橋渡し制度を活用したもので、本カリキュラムを利用した工科大学卒業生の海技者育成は、邦船社としては当社が初めての取り組みとなります。

 先般、同大学卒業生で機関士希望者の面接、身体検査等を終え20名の採用を決定。今後は当社マニラ研修センターや当社グループ船舶管理会社太洋日本汽船のマニラ事務所における導入教育の後、フィリピンの商船大学にて6ヶ月間の座学を行い、順次1年間の乗船教育を実施。その後、海技免状を取得した上で当社グループ船に機関士候補生として乗船することとなります。

 このプロジェクトは、優秀な工科大学卒業生に対し当社の求める知識や技能を修得できるようなプログラムを組み合わせることで質の高い機関士を育成し、より高度な安全運航を目指すものです。

 フィリピンは当社の最大船員供給国であり、信頼できる機関士の確保が最重要課題のひとつとなっています。今後も優秀なフィリピン船員の確保育成に積極的に取り組んでいく所存です。

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