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トップ > ニュースリリース > “K”ラインブリッジプログラム第一期生卒業式実施

2006年11月08日
川崎汽船株式会社

“K”ラインブリッジプログラム第一期生卒業式の実施と
専用教室設立のための寄付について

 当社は、2006年3月からフィリピンにおける工科大学卒業生に対する海技免状取得への橋渡しプログラム(ブリッジプログラム)に邦船社として初めて参画し、フィリピン国立ビサヤス工科大学卒業生を採用し、フィリピンの商船大学であるVMAグローバルカレッジ(旧ビサヤン マリタイム アカデミー)で訓練を続けていました。

 第一期生18名が、このほどVMA グローバルカレッジにおける6ヶ月間の訓練と、1ヶ月間のKMTC(“K”ラインマリタイムトレーニングコーポレーション)、船舶管理会社であるケイラインシップマネージメント(株)、太洋日本汽船(株)両社のマニラ事務所における研修を経て、10月26日に卒業式を執り行いました(写真参照)。卒業生たちは今後順次、Kライングループ管理船にキャデットとして乗船し、1年間の乗船訓練後、機関士の海技免状を取得することとなります。

 このブリッジプログラムを採用した“K”ラインブリッジプログラムは初めての試みであったものの、学校側の全面的な協力と、当社現地スタッフが毎月学校を訪問してその進捗状況をチェックするなどの取り組みにより、順調に訓練を終了することができました。

 またこの度、VMAグローバルカレッジにおける“K”ラインブリッジプログラムの訓練がより効果的に行われるように、同校内に「“K”ラインクラスルーム」を設立する費用を寄付する事を決定致しました。教室内を改装し、ビデオ、パソコン、プロジェクター、スクリーンなどの視聴覚教材を充実させ、エアコンディショナーも完備し、最適な教育環境で訓練を実施することを目指しています。

 第一期生卒業式に続く10月27日には第二期生の選抜試験を実施し、24名を選抜した上で、来る11月16日からVMAグローバルカレッジにおける座学訓練を開始する予定です。「ケイライン・マリタイム・アカデミー」のコンセプトのもと、当社の安全運航を支える優秀な乗組員の確保策の一つとして、この「“K”ラインブリッジプログラム」および「“K”ラインクラスルーム」をさらに発展、拡充させ、機関士の養成に取り組んで行く所存です。

“K”ラインブリッジプログラム第一期生卒業式

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