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トップ > ニュースリリース > 海上保安庁との海賊対策官民連携訓練実施

2006年11月30日
川崎汽船株式会社

海上保安庁との海賊対策官民連携訓練の実施について

 当社は、11月28日、当社所有LNGタンカー「ゼクリート」(総トン数:111,124t)がインド洋(公海上)において海賊の襲撃を受けたことを想定し、海上保安庁および巡視船「しきしま」、国土交通省海事局、(社)日本船主協会と共に、海賊対策官民連携訓練を実施しました。

 訓練では、当社の緊急対応マニュアル、本船での船舶保安計画に基づく対応、および官民での緊急対応や連絡体制の再確認を行いました。

 当社では、種々緊急対応訓練により、今後とも継続して安全運航に努めてまいります。


<訓練概要>

  1. LNGタンカー「ゼクリート」から、SSAS(Ship Security Alert System 船舶警報通報装置:衛星通信による自動警報)による、当社および関係官庁への緊急連絡の実施。
  2. SSAS受信後、海上保安庁と当社「緊急対応チーム」による連絡体制の確立、関係機関との情報交換、対応の確認。
  3. 海上保安庁では海賊対策室の設置。インド洋をしょう戒中の巡視船「しきしま」を現場に派遣。 「しきしま」と「ゼクリート」との交信。「ゼクリート」の放水、サーチライト照射等の回避行動により、海賊は乗込みをあきらめ逃走。
  4. 巡視船「しきしま」による、現場海域において不審な船舶の捜索を実施するも発見に至らず。 本船の無事を確認し、訓練終了。

<訓練参加機関等>

当社および当社所有LNGタンカー「ゼクリート」
海上保安庁
巡視船「しきしま」
国土交通省海事局外航課
社団法人日本船主協会

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