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トップ > ニュースリリース > 船員労働災害防止優良事業者認定の取得について

2006年12月12日
川崎汽船株式会社

船員労働災害防止優良事業者認定の取得について

 当社はこの度、船員労働災害防止優良事業者認定制度に基づく優良事業者の認定を取得しました。この制度は、船員の労働災害防止に必要な自主的取り組みの促進、安全衛生意識の向上を図ることを目的とし、国土交通省により今年7月に新たに創設されたものです。

 本制度において優良事業者の認定を受けるためには、次の条件を満たす必要があります。

  • 過去3年以内に災害・疾病により3日以上休業した船員数が基準内であること、また死亡、行方不明となった者がいないこと。
  • 過去3年間継続して船員法(昭和22年法律第100号)及び船員災害防止活動の促進に関する法律(昭和42年法律第61号)に定める規定について違反の無いこと。

 今回の第一回認定においては、外航船社では当社を含む2社がこの基準に適合しているとして認定を受けました。

 当社では、江口光三常務執行役員を委員長とする安全衛生委員会を頂点とし、その下部組織である安全衛生委員会事務局、ならびに船舶上における船内安全衛生委員会を通じ、安全衛生活動に積極的に取り組んでいます。

 当社グループ管理船各船では、毎月一回『安全衛生デー』を設定し、安全設備の点検、安全衛生教育等を積極的に実施しております。特に指差し呼称、危険予知トレーニング(KYT)*1によるヒューマンエラー防止に向けた活動は、日本、フィリピンを始めとする各研修拠点、および船舶上での指導実践を行うなど、グループ全体に展開しています。

 海難事故による海洋汚染が多発する中、当社は社会的責任の重さを認識し、安全運航の達成に向け、運航船の労働環境の改良、安全衛生教育を継続し、ソフト・ハードの両面から質の向上を図り、事故の未然防止にこれからも取り組んでまいります。


危険予知トレーニング(KYT)*1 :
危険を察知する能力を高める訓練で、事故予防に効果がある。危険が潜む場面のイラストを用い、様々な危険、想定される事故を考える事により、合理的に感受性、集中力を高める。

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