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トップ > ニュースリリース > VLCC「最上川」接触事故の件 (3)

2007年01月11日
川崎汽船株式会社

VLCC「最上川」接触事故の件 (3)

 当社が運航している原油タンカー 「最上川 (もがみがわ)」 が、現地時間1月8日午後10時45分頃(日本時間1月9日午前4時15分頃)、ホルムズ海峡を通航中に米国潜水艦 “Newport News” と接触した事故のその後の状況についてご連絡致します。

 本船は現地時間1月10日に引続き損傷調査を行いました。
 詳細なる損傷調査の結果、バラストタンクNo.5の左舷船底部に以下の損傷が認められました。

  • 幅約3.5m、前後長約10mにわたる凹損、破口二箇所(約20cm x 10cm、約40cm x 20cm)(昨日既報の損傷箇所の詳細)
  • 幅約2m、前後長約4mにわたる凹損、破口三箇所(約10cm x 5cm、約10cm x 5cm、約20cm x 10cm)
  • 幅約2m、前後長約10mにわたる凹損、破口なし

 また、プロペラ4枚すべての先端部がそれぞれ約8cm欠損していることが発見されました。
 破口部の浸水箇所を応急的に外側と内側より塞ぐ修理を実施し、浸水を止めました。
 その結果、船級協会(日本海事協会)より、本船は2月9日までに恒久修理地の造船所に到着することを条件に航行許可を取得し、現地時間1月10日午後11時(日本時間1月11日午前4時)にコールファッカン港(アラブ首長国連邦)を出港致しました。
 本船はシンガポールに向けて航行中で、1月20日に到着予定です。
 今後、荷揚げ後に恒久修理地を選定のうえ、修理を実施する予定です。

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