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トップ > ニュースリリース > 北米北西岸航路にて低硫黄燃料を使用

2007年03月22日
川崎汽船株式会社

川崎汽船 北米北西岸航路にて低硫黄燃料を使用
-タコマ港、バンクーバー港での排気ガス抑制に取り組む-

 川崎汽船はこのたび、米国タコマ港およびカナダ バンクーバー港に寄港するコンテナ船北米北西岸航路において、両港停泊中の船舶の発電機に対し低硫黄燃料を使用することを決定しました。
 停泊中の船舶に使用する燃料は、硫黄含有率0.5%以下のものを目指します。
 これにより船舶から大気に排出されるSox(硫黄酸化物)が従来比で約80%、PM(ParticulateMatter:微粒子)が約70%と大幅に削減できることが期待されます。

 この自主的な良質燃料への切り替えは、当社が世界規模で取り組んでいる環境保全への取り組みのひとつにすぎません。米国タコマ港の当社コンテナターミナルでは、昨年よりヤード内で作業する全ての機器に対し、バイオ燃料を配合させた良質燃料を使用しています。
 コンテナ船の北米カリフォルニア航路においては、すでにロングビーチおよびオークランド港湾内で良質燃料を船舶の発電機に使用しています。
 またロングビーチ港では、米国ロングビーチ港湾局が推奨する、船舶からの排気ガス抑制を目的とした指定沿岸海域での減速航行運動に協力し、2006年の一年間、減速航行達成率99.13%を記録しました。これは一年間に船舶を200回以上寄港させている船社の中ではトップの成績でした。

 川崎汽船グループは、世界各地各港の環境保全への取り組みに積極的に参画し、引き続き地球規模の環境保護に貢献していく所存です。

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