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トップ > ニュースリリース > “K” Line Maritime Academy (India) 開所式について

2007年06月06日
川崎汽船株式会社

“K” Line Maritime Academy (India) 開所式について

 当社は昨年5月25日、中期経営計画“K”LINEVision2008+ に謳う事業規模の計画的拡大と安全運航を支える船舶管理体制を確立するための理念および諸施策として『川崎汽船の安全運航を支える船舶管理体制』を策定しました。

 今般、その具体的施策の一つである、“K”LineMaritimeAcademy(KLMA)構想に基づく新研修施設“K”LineMaritimeAcademy(India)をインド国ムンバイ市に開設し、2007年6月1日、タージマハルホテルにおいて、海事局副局長のLukoseVallatharai氏を含む多くのインド海事局幹部を含めた関係者参列の中、盛大かつ和やかに開所式を開催しました。

 開所式の中で、Vallanthrai氏から当社へのさらなる協力の言葉を頂くとともに、当日は多くのマスコミ関係者から取材を受け、当社の取り組みに対するインド側の強い関心を実感することが出来ました。

KLMA(India)開所表明

KLMA(India)開所表明

Lukose Vallatharai氏

Lukose Vallatharai氏


 同研修所では、KLMA構想の根幹に流れる「国籍を問わず、川崎汽船グループの海事技術者を育成する」というコンセプトの元、統一したケイライン基準トレーニングマトリックス及び研修細目に沿った研修を実施します。

 具体的には、船長・航海士については、操船シミュレーターによる衝突事故防止、座礁事故防止訓練の実施と安全の徹底を図り、原油/LPG/LNGタンカー荷役シミュレーターおよびタンカー荷役機器シミュレーターや各種検知器実機等を備え、危険物貨物の安全な取扱いに習熟させ、安全な荷役の徹底を目指します。特に、業界初の自動浚油装置シミュレーターをメーカーと共同開発し、安全かつ効率的なタンカー荷役トレーニングの実施が可能となりました。

 また、機関長、機関士については、主機遠隔操縦装置系のトラブル原因を発見し迅速な処置を行う訓練を行うための主機操縦装置シミュレーターや、冷凍コンテナ実機などの実際的な機関士訓練装置を充実させると共に、フルミッションエンジンシミュレーターにより機関操作の基礎から様々なトラブル対応などの応用までを学べる体制を整えました。

操船シミュレーター

操船シミュレーター

機関シミュレーター

機関シミュレーター


 今後、当該研修施設を積極的に有効活用し、当社ブランドの価値である『安心・安全・信頼』の維持・向上を図りたいと考えており、グループ全体が一丸となって良質な船員の確保、育成に取り組んでまいります。

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