• 企業情報
  • 事業紹介
  • 投資家情報
  • CSR
  • ニュースリリース
  • "K"LINE広場
  • 採用情報

トップ > ニュースリリース > 米国ロングビーチのコンテナターミナルで陸上電源供給(COLD IRONING)を開始

2008年11月12日
川崎汽船株式会社

米国ロングビーチのコンテナターミナルで陸上電源供給(COLD IRONING)を開始

 川崎汽船の100%出資の米国コンテナターミナル運営会社 ITS(インターナショナル・トランスポーテーション・サービス)は、このたび南カリフォルニア、ロングビーチ港において、着岸中の本船内で必要な電力を陸上より供給する施設(COLD IRONING) の本格稼動を開始しました。

 川崎汽船・ロングビーチ港湾局・ITSは、南カリフォルニアで深刻化している環境問題に対して積極的に取り組んでいくことを合意しており、2006年に更改されたターミナル・リース契約に基づいて、ITSでは陸上から本船への陸上電源装置を備えた新バース(約400M)の建設が進められ今夏完成、その後電源供給運用に向けたトライアルが行われてきました。

 11月11日、ITSの新岸壁においてロングビーチ市、ロングビーチ港湾局、ITS および川崎汽船関係者が出席するなか、陸上電源供給開始を記念するセレモニーが行われました。この日着岸、荷役中の本船 ”LONG BEACH BRIDGE”が、ロングビーチ港におけるCOLD IRONING稼動の記念すべき第一船となりました。

 川崎汽船が運航するアジア・北米定期航路のうち、中国・カリフォルニア航路(PSW-1)に従事する5500TEU型5隻全船に陸上施設から受電できる設備を搭載し、ITSに着岸中は陸上電源に切り替え、本船ディーゼル発電機を使用しない体制を実現しました。 これにより、着岸、荷役中の本船発電機からのガス排出は事実上ゼロ・エミッションとなり、CO2、 NOx、 Sox, PM(Particulate Matter:微粒子)などの大気放出を大幅に軽減し、周辺地域の環境保全に貢献するものです。

PDF

PDFファイルをご覧になるには、Adobe Acrobat Readerが必要です。
Acrobat Readerをダウンロードするには左のボタンをクリックして下さい。Adobe Acrobat Readerは無償で提供されています。

このページの先頭へ