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ご説明内容(社長音声を文章化)

2002年度第3四半期連結決算及び単独決算の結果
<資料P2-3>

当第3四半期の連結売上高は、1635億56百万円となりました。この結果、第1?第3四半期までの9ヶ月の累計では4731億50百万円となり、中間決算発表時の今年度通期見通しである6100億円に対する達成率は77.6%となりました。営業損益は、第3四半期が90億98百万円、9ヶ月累計で203億69百万円となり、同じく通期見通し220億円に対しては92.6%の達成率となります。経常損益は、第3四半期が75億06百万円、9ヶ月累計で153億50百万円となり、同じく通期見通し165億円に対しては93.0%の達成率となります。

第3四半期は9月末より始まった米国西岸における港湾ロックアウトの影響や燃料油価格の高騰はあったものの、不定期船やタンカー市況の上昇に加え、コンテナ船では中国から欧米向けを中心とした荷動きが堅調に推移し、自動車船も米国や中東諸国向けに積台数を伸ばした結果、売上、損益とも当初見込みを上回ることができました。2001年秋の米国同時多発テロ以降のコンテナ主要航路運賃下落による業績の急激な悪化に迅速に対応すべく、2002年4月に3ヶ年経営計画KV-Planを策定し、コスト削減を中心に競争力を強化することで業績の急回復を目指しておりますが、今年度の当社業績は着実にその回復の軌道に乗っていると考えております。

2002年度第3四半期部門別業績動向
<資料P4-7>

・コンテナ船事業部門は2001年から2002年半ばに掛けて就航した新造大型船13隻のフル稼動と、中国積み貨物を中心とした好調な荷動きに支えられ、北米・欧州・アジアの各航路ともに略、当初見込みの積高を達成しました。当期間では欧州航路に於いて運賃率の回復が一部実現しました。全体としては、北米西岸の港湾ロックアウトによる費用増加及び燃料価格の上昇がありましたが、コスト削減も相まって、業績は当初の見込みより改善しました。
・不定期専用船部門の内、不定期船は荷動きの増加により運賃市況が回復基調となり、鉄鋼原料輸送船を中心に稼働を大きく伸ばしました。不定期船専用船の内、自動車船部門は、日本から北米、豪州や産油国である中近東向け等の輸送量が増加し、三国間航路も順調に積高を伸ばしました。この部門も北米西岸の港湾ロックアウトの影響を受けましたが、船舶経費削減等によりその吸収に努めました。不定期専用船部門全体でも業績は当初見込みを上回りました。
・エネルギー資源輸送部門は、液化ガス運搬船がカタールほか各プロジェクトの順調な進捗により安定収益を確保し、電力炭も、市況回復に支えられ、新造船投入効果もあり、輸送量を大幅に伸ばしました。原油・製品油タンカーの運賃市況は上期から一転して上昇に転じました。その結果、エネルギー資源輸送部門においても業績は当初見込みを上回りました。
・内航・フェリー部門、航空貨物取扱い部門も堅調に推移し、運輸に付帯するサービス業部門も当社グループ全体の貨物取り扱いの増加に伴い、業績は改善しました。その他部門は、概ね、当初予想通りの実績でした。

以 上

 当ウェブサイトは、投資家判断の参考となる情報提供を目的とするものであり、当社株式の購入を勧誘するものではありません。掲載されている資料には、将来の予測、計画、戦略等に関する情報を含む場合がありますが、これらの情報は当社の予測であり、リスク要因や不確実な要素を含んでいます。将来における当社の業績は、当ウェブサイトに記述された内容と異なる可能性があります。
投資に関する最終決定は利用者ご自身のご判断において行われるようお願い致します。

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