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ステークホルダーとの関わり

 当社グループの事業は国際的な規模で展開されており、株主、お客さま、お取引先をはじめ、地域社会など多くの人々との関係の中で成り立っています。
 社会とのより良い関係を目指して、海運事業を通じ、企業としての社会的責任を果たすため努めています。

ステークホルダー 基本方針 主なコミュニケーション機会
(2011年度実績)
お客さま お客さまのニーズに全力で応えるよう、タイムリーな輸送を実現するためのシステム構築やさまざまな情報提供に努め、お預かりした貨物を安全・確実に輸送するための安全運航を維持し、サービス品質の向上を図ります。
  • コンテナ船営業部門では、さまざまな産業に属する複数荷主と、定期的なパフォーマンスレビュー会議を行うことを通して、サービスの質の向上に努めています。特に、内航海運輸送網や内陸デポの利用促進によるトラック輸送頻度の低減、それに伴うCO2排出量低減といった環境に配慮した輸送コスト削減を主要テーマとしています。
  • 自動車船部門では、複数の主要荷主との定期パフォーマンスレビュー会議、関係船主・船舶管理会社との会議で安全運航・貨物ダメージ防止の観点で広く事例を紹介し、注意喚起および情報交換を行うことで輸送サービス品質の向上を目指しています。
株主・投資家 株主・投資家の皆さまの期待に応えるためにIR方針を定め、企業情報を適時・適切に開示し、各種説明会などを通じ双方向のコミュニケーションを図ることで、企業価値の一層の向上を目指します。
  • 機関投資家、証券アナリストとの面談(国内:300回、海外:10回)
  • 個人投資家向け説明会(国内:3回)
  • 施設見学会(国内:4回、海外:1回)
※3・7・9月大井ターミナル、1月町田研修所、4月シンガポール
お取引先 コンプライアンスを徹底し、お取引先および関係者との健全かつ公正な関係を維持するため、購買方針に基づいて取引を行うなど、相互の信頼関係を確立し、ともに良きパートナーとして共生できるよう努めます。
  • 造船会社・舶用機器メーカーとの技術交流会(6回)
  • 船級協会との技術交流会(1回)
  • 経営者懇談会(2回)
  • 船舶管理会社との意見交換会(スペック連絡会議)(4回)
従業員 従業員の基本的人権を尊重し、一人ひとりの能力を最大限に発揮できるよう研修制度の充実を図り、また、いきいきと安心して働きやすい環境をつくるため、制度の充実と職場環境の整備に取り組みます。
  • 階層別研修(12回)
  • 家族を対象としたターミナル・船の見学会(2回)
  • 社長と社員の懇談会(3回)
地域社会・国際社会 良き企業市民の一員として社会貢献活動に取り組み、世界の人々とともに発展していくよう努めます。
  • 海上輸送協力
    災害支援物資輸送、南アフリカ向け図書輸送
    ペルー日系人協会向け車椅子91台の海上輸送など
  • 義援金拠出(2回)
    タイ洪水災害(10月)、フィリピンミンダナオ島台風災害(12月)

当社ではこのようなステークホルダーの皆さまに、私たちの企業をより理解していただくため、本サイトや社内報などさまざまなコミュニケーションツールを用意しています。

お客さまとともに

お客さまからお預かりした貨物を安全確実に目的地まで輸送するため、安全運航管理と保安強化に全力を挙げて取り組んでいます。

株主・投資家の皆さまとともに

企業情報の適時開示など双方向のコミュニケーションを図り、企業価値の向上を目指します

お取引先とともに

相互の信頼関係を確立し、ともによきパートナーとして共生できるよう努めています。

従業員とともに

人材の育成、働きやすい環境をつくるための制度の充実と職場環境の整備に取り組んでいます。

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