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船舶の品質マネジメント


建造時の品質確保

明確な品質管理手順を定め運用しています

 新造船の建造は、造船所と当社技術グループの協働作業です。技術グループでは、新造船建造に関する品質管理システム(ISO 9001)を2007年に取得、その範囲には本社技術グループの機能と各地造船所駐在の建造監督を含み、計画から建造まで一連の業務に対して 管理を統一することにより、組織的な管理を行っています。また、当社の経営方針に沿った品質管理方針を定め、具体的なアクションプランを策定、実務レベルでの品質管理手順を明確にするとともにその水準の維持および向上を目指しています 。

ISO9001証書

ISO9001証書

“K”LINE標準仕様を基に妥協することなく取り組んでいます

船舶の運航や建造、保守・点検などの経験に基づいた“K” LINE標準仕様を定め、新造船の建造に反映させています。また、この仕様は、常に評価と見直しを行うことで、機能の重複やシステムの複雑化が生じないよう心掛けています。船舶の建造に当たっては、仕様書や図面の段階から、“K”LINE標準仕様を基に造船所や舶用機器メーカーと協議します。協議中には、当社と造船所との間で考え方の違いが見られることもありますが、安全や環境保全を追求することは共通の課題として互いに認識しており、妥協することなく取り組んでいます。

建造監督が「“K”LINEの船」の完成まで見守ります

新しい船を建造するとき、その船が当社の使用目的に則した仕様になっているか、運航性能や荷役能力に問題はないか、条約などの法規に則した仕様になっているか、当社独自の安全・環境基準である“K”LINE標準仕様が盛り込まれているか等々、多岐にわたる仕様や要目を確認しなければなりません。それには、船を建造する造船所とのコミュニケーションが非常に重要で、当社が派遣する建造監督がその任に当たります。建造監督は、建造工程や機器の設置の確認、試運転における性能確認などを実施、また、納期通りに「“K”LINEの船」が完工するよう、より良い船造りに取り組んでいます。

“KL-QUALITY”の確立・維持

高品質の船舶管理体制を保ちます

法規要求に加え、当社独自の“KL-QUALITY”という品質指針を定め、当社検船監督が運航船舶を定期的に訪船し、“KL-QUALITY”が保たれていることを確認します。検船の結 果は関連部署に報告され情報を共有、万一不具合や懸念事項があれば、船主や船舶管理会社に是正を求めるなど、安全運航を維持するための品質水準の維持と向上を図っています。

建造中のコンテナ船(船首側)

建造中のコンテナ船(船首側)

メインエンジン搭載中(船上でエンジンを組み立てていく)

メインエンジン搭載中
(船上でエンジンを組み立てていく)

建造中のコンテナ船(船尾側)

建造中のコンテナ船(船尾側)

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