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海洋汚染防止への取り組み


海洋汚染防止への取り組み -油や廃棄物による汚染を防ぐために-

燃料タンクにオーバーフロー管を設置

  燃料補給の際に燃料タンクにタンク容量以上の燃料油が送り込まれた場合、燃料油がAir-Vent(タンクの空気抜き)から船外に流出する恐れがあります。これを防止するため、燃料タンクにはオーバーフロー管を設置して、燃料タンクから溢れた燃料油がオーバーフロータンクに流れ込む仕様とし、さらにオーバーフローをいちはやく検知するために、配管に流れ検知センサー又はタンク内に高位警報センサーも設置しています。

燃料タンクのオーバーフロー管とオーバーフロータンク

燃料タンクのオーバーフロー管とオーバーフロータンク

船尾管エアーシールの採用

  プロペラ軸が、船内から船外へ貫通する部分において、船内側からの潤滑油の流出と、船外側からの海水の流入を防ぐための装置で、圧縮空気を常時供給することで密閉部分を作り出し、潤滑油と海水を隔てています。

船尾管エアーシール

船尾管エアーシール

甲板機器の電動化

  従来は油圧駆動だったムアリングウインチ(※2)やランプウェイ(※3)などの甲板機器を電動モーター式にしたことで、油圧駆動に使用する作動油の漏洩リスクが排除されました。

電動ムアリングウィンチと係留索(船首)

電動ムアリングウィンチと係留索(船首)

※1 ムアリングウインチ:船舶を係留するためのロープやワイヤーを巻き取る装置。
※2 ランプウェイ:自動車船で自動車を船に積み込んだり、陸に揚げたりするときに岸壁に渡す通路。航海中は格納する。

間接冷却システム(セントラルクーリングシステム)

  エンジンの冷却水や潤滑油を、冷却用の清水を介して間接的に海水と熱交換させて冷却する装置です。潤滑油と海水が直接熱交換されないため、冷却システムの不具合などによる潤滑油の漏洩、船外流出を防止することができます。

間接冷却システム

間接冷却システム

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