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雇用創出・技能開発


基本的な考え方

“K”LINEグループでは、教育に対する支援や雇用の創出を通じて地域社会・国際社会の中長期的発展に貢献することも、企業の重要な社会的責任であると認識し、海技者育成支援を通じて海運業界全体に優秀な船員の輩出に寄与することや、事業展開している地域における雇用創出や技能開発に貢献することを目指しています。

海賊対策「ソマリア雇用創出プロジェクト」への参画

当社は、シェル、BP、マースク、ステナ、日本郵船、商船三井とともに国連開発計画(UNDP)がソマリアで展開する雇用機会創出と職能開発プロジェクトに対する総額250万ドルにのぼる支援に2013年より参画しています。本支援は、海賊問題の背景にあるソマリア地域の人々の貧困の改善に資するものであり、有力な生活の糧に乏しく、海賊行為に走る人が後を絶たない若年層の長期雇用創出に主眼を置いたものです。将来世代に職業の選択肢を提供し、雇用促進を図ることにより、国情を安定させ、インド洋における海賊行為を低減させることを目的としています。(ニュースリリースへのリンク

次代を担う海事人材育成のためのインターンシップ受け入れ

当社では、商船系学生向けのインターンシッププログラムを毎年開催しています。2015年度は8月と9月に1週間ずつ4班に分けて実施し、合計59名の学生を受け入れました。
プログラム内容は、業務内容紹介と船舶運航・管理に関する講義、実際に運航しているコンテナ船・自動車船・ドライバルク船への訪船、研修所での操船・LNGシミュレータでの体験研修と、海運界が抱えている問題に対するグループワークを行いました。

学校の授業では触れることのない実務的な内容であり、かつ実際の商船を間近で見ることで、自身の将来のキャリアを考える大変有意義な経験であったと感想をいただきました。学生の皆様に、海運業界への興味を更に膨らませていただくべく、当インターンシップ内容を充実させ、満足いただけるものにしていきます。

コンテナ船上における機器説明の様子

日本人船員確保のための講師派遣等

当社は、日本船主協会が2008年に設置した人材確保タスクフォースに参加し、優秀な日本人船員(海技者)確保のための活動に協力しています。日本人船員が減少傾向にある中、世界の海運をリードするプロフェッショナルな海技者確保が必要不可欠であり、海技者養成学校オープンキャンパスへの講師派遣や船員教育機関との情報交換を行っています。2015年11月には当社の町田研修所において、船員教育機関の教員へ施設やLNG船荷役・機関シミュレータなどの見学会も開催しました。

LNG 船荷役シミュレータ見学の様子

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