中期経営計画の見直し
“K” LINE Vision 100 新たな挑戦
当社の中期経営計画「“K” LINE Vision 100」は2008年4月に、2010年代半ば、また、当社創立100周年となる2019年を見据えて策定されましたが、リーマン・ショツク後の大きな経済環境の変化に対応するために2010年1月に見直しを行いました。今般、その見直し後の中期経営計画「KV2010」に掲げた計画を達成できたこと、また今後、エネルギー資源への需要や新興国の台頭など市場の構造変化や成長分野へ積極的に取り組む思いを込め「“K” LINE Vision 100 -新たな挑戦-」として計画を見直しました。サブタイトルである「新たな挑戦」には震災により大きな打撃を受けた日本復活への思いと、当社の伝統である“K”ラインスピリットの根幹である挑戦の意味を含んでいます。
中期経営計画「“K” LINE Vision 100」ではメインテーマとして『共利共生と持続的成長』を掲げています。顧客、株主、取引先や従業員、社会と当社を取り巻くステークホルダーとともに利益を享受し、ともに成長を続けていくことのできる関係を目指すものです。今回の見直しでは、この目標実現に向けて掲げている5つの基本課題に加え、「安定収益基盤の拡大と持続的成長」「市場の構造と需要増に対応する戦略投資」を2つのミッションに設定し、その実現に努力していきます。
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