| 環境経営 |
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川崎汽船グループは、地球環境への負荷を最小限にするために、
その決意を環境憲章として掲げ、
世界を代表する海運会社の一員として国際機関とも積極的に連携し、
さまざまな角度から環境保全に取り組んでいます。 |
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| 環境マネジメント体制 |
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環境マネジメントシステム(EMS)の構築 |
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に基づきEMSを構築しています |
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環境保全活動は海運業を営む上で最も重視しなければならない事項であり、当社もさまざまな取り組みを行っています。
EMSは、環境負荷低減のための継続的改善を行うために自主的に構築するシステムで、当社のEMSは、2002年2月に第三者機関による認証を受けています。
EMSに規定された環境方針は、EMSを適切に運用するための目標設定や方向付けの拠りどころとなっています。 |
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| グループ会社もEMSを構築し認証を受けています |
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当社EMSは、グループ船舶管理会社であるケイラインシップマネージメント、太洋日本汽船、エスコバル・ジャパン、“K” LINE SHIP MANAGEMENT(SINGAPORE)の4社、およびケイラインジャパン、川崎近海汽船を構成組織としています。上記各社を含めたグループ会社は、それぞれの事業内容に沿った環境保全への取り組みを実践しています。
また、独自に環境規格認証の取得をしているグループ会社もあり、国際規格であるISO14001を8社、国内規格であるグリーン経営認証を3社、神戸環境マネジメントシステムステップ2を1社が取得しています。 |
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ISO 14001:ISO(国際標準化機構)が策定した国際的なEMSの規格であり、EMSの要求事項を定めたもの。 |
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| 環境方針 |
| 当社グループの環境憲章に則り、環境マネジメントシステムを適切に運用するため、以下 |
| の事項を確実にし、環境阻害要因の排除・最小化につくします。 |
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海上輸送サービス活動において、安全運航、海洋汚染・大気汚染の予防、省資源・省エ |
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ネルギーの推進、廃棄物の削減、リサイクルの推進などに積極的に取り組み、環境保全の |
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向上に努めます。 |
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環境マネジメント体制を整え、継続的改善と汚染の予防に努めます。 |
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環境関連法規制およびその他の要求事項を遵守します。 |
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環境目的および目標を設定し、その進捗状況を監視するとともに、定期的に見直しを実 |
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施します。 |
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本方針を実施し、維持するとともに全構成員にこれを周知します。 |
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本方針は、文書化し、社外から要求があれば開示します。 |
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内部監査および外部審査 |
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| EMS運用状況を確認し、改善につなげています
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| 環境保全に対する取り組みがISO 14001の規格に適合しているかどうか、また、その取り組みが、計画を伴う目標を立て(Plan)、実施し(Do)、その結果を評価し(Check)、方針を見直し必要とされる新たな対策を取る(Action)という一連の流れ、すなわち、PDCAサイクルに則したものになっているかどうかを確認するため、内部監査員による監査を行い、また、これら一連の取り組みが適切に行われているかどうかを確認する第三者機関による外部審査を受けています。監査や審査による指摘事項に対しては直ちに是正処置を取り、より良いEMSとなるよう改善を図っています。 |
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環境専門委員会の開催 |
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| PDCAサイクルの確認の場として |
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環境担当の執行役員、EMSの実施・維持の責任を持つ環境管理責任者、各部門・グループ会社でのシステムの実施・維持の責任を有する環境担当者による環境専門委員会を定期的に開催しています。この委員会では環境保全に関する事項の決定、グループ全体の基本計画・目標の策定、また、その目標についての達成状況や結果についての評価をし、目標の再確認や見直しをしています。
また、この委員会の下に、環境ステアリングコミッティを設置し、毎月一回開催しています。この委員会では、環境への取り組みへの現状、新技術・新規案件、環境関連条約・法規動向などについて報告するとともに、その対応を検討しています。 |
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| 環境教育・啓発 |
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環境研修 |
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| EMS構成員に対しての環境研修を実施しています |
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| 当社EMSは、海上輸送サービスをその適用範囲としていますが、この活動に関わるすべての人々がEMSの構成員です。この構成員の知識習得や意識向上のため、日々移り変わる環境問題の現状や、当社の環境への取り組みについての研修やセミナーを開催しています。また、EMSを理解し、日頃の業務の中に環境という視点を取り入れるために、社内ポータルサイトも活用しています。 |
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社内報Kラインニュースでの意識向上 |
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| 『エコ博士の環境コラボレーション』連載 |
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| 社内報にて、『エコ博士の環境コラボレーション』と題した特集記事を毎月掲載しています。日頃よく目にする環境用語や、海運業と環境との関わりについて、エコ博士が軽妙なタッチで分かりやすく解説しています。 |
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| エコ博士(環境キャラクター) |
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